佐藤二朗「この話すると泣きそうになる」 先輩俳優からの言葉「そのときの笑顔が忘れられなくて」

[ 2026年4月4日 12:59 ]

佐藤二朗
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 俳優の佐藤二朗(56)が4日放送のフジテレビ系「ミキティダイニング」(土曜前11・00)に出演。先輩俳優の金言を披露した。

 自身の公式X上で繰り広げられる、妻や息子に対する“心の声が漏れまくってるポスト”が大反響の佐藤。その中から息子へ、一流企業・大学に入るよりも人の幸せ・不幸に共感できる人間になれと伝えたポストが紹介された。

 このポストには賛否が多数寄せられたという。「負けたとしても、競争を頑張る強さも大事だと思う」と持論を明かした。

 続けて「名前出しちゃうんだけど…久松信美っていう俳優さんがいるんです。同じ劇団で雲の上のような存在だった」と切り出して「たくさんかわいがってもらってた」と回想。「ありがたいことに僕は映像の事務所に26年前に移って、ありがたいことに街でちょっと声をかけられるようになった」と振り返った。

 「そんなとき、電車で一緒になった。昔と変わらない笑顔で接してくれて2人で話していたら、大学生くらいの男の子が“握手いいですか?”って俺のところに来た」と説明。「握手して久松さんの顔が見られなかった。恐る恐るみたら満面の笑みで…俺この話すると泣きそうになる」と涙目になりつつ「“二郎よかったな!売れやがって!”って。そのときの笑顔が忘れられなくて」と語った。

 「そのときの、人の幸せを喜ぶ、人の不幸を悲しむっていうのは、久松先輩の…」と懐かしんでいた。

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