ミスチル桜井和寿が明かす独自の作曲法 詞先?メロ先?「メロ先というか声先」 「リブート」主題歌では

[ 2026年3月30日 17:37 ]

Mr.Childrenの桜井和寿(2009年撮影)
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 Mr.Childrenの桜井和寿(56)が29日放送のABCテレビ「EIGHT-JAM」(日曜後11・15)にVTR出演し、数々の名曲を生んだ作曲法について語った。

 ミスチルの大ファンであるバンド「ゲスの極み乙女。」などのボーカル川谷絵音から寄せられた質問「作曲する時、歌詞とメロディーは同時に出てくるパターンが多いですか?それとも詞先?メロ先?」に、「メロ先だと思います」と答えた桜井。すぐに「メロ先というか声先」と言い直し、独自のやり方を明かした。

 「どういう声でそのメロディーを響かせたいかが大事なんだと思う。メロディーよりもむしろ、『Again』で言ったら“期待しない方が”っていうのをわざと“がっ”ってやってるが、あのイメージが歌詞のない段階からあるんです」とTBS日曜劇場「リブート」主題歌の作曲がどう始まったのかに言及。「苦しみなのか怒りなのかっていうものを表現したかったんだろうなと思う」と明かした。

 「メロディーや声のイメージはふとした瞬間に出てきて、例えば湯船に浸かって“あ~”って声出るじゃないですか。あれだと思う。あれがそのままメロディーだと思っていて。うれしいことがあった時の“あ~”なら奇麗な声で響いているメロディーだろうし、苦しかった、疲れただったら歪んだ声だろうし」と説明。「メロディーが浮かぶというか発したい声がメロディーになって浮かんでくる。そこに、声の響きが一番最適な状態になるように言葉を乗せていくことが多い」と名曲誕生の裏側を自ら解説した。

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