サンボマスターが福島県観光に“エール唱” 震災から15年コラボMV、ボーカル山口隆は会津生まれ

[ 2026年3月25日 17:03 ]

「ふくしまデスティネーションキャンペーン」CMの一場面
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 ロックバンド「サンボマスター」の新曲「またあえるかな」のミュージックビデオ(MV)が話題を集めている。同曲は4月1日から開催する福島県の観光キャンペーン「ふくしまデスティネーションキャンペーン」のテーマソングとして書き下ろされたもので、3月23日にリリース。同日からコラボMVと同キャンペーンのCMが公開されている。

 東日本大震災、原発事故から15年の節目。会津市生まれのボーカル・山口隆(50)の、多くの人に訪れてほしいという思いが込められた。MVのロケは福島県内全59市町村で実施され、多くの県民が出演。これから福島県を訪れる全ての人を「オールふくしま」で迎え、福島の現在の姿を伝えるとともに、福島での再会や新たな出会いへの期待を表現している。

 CM監修を務めた福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏は「美術館に飾られた絵画だけがアートなのではありません。福島県内59の全市町村を巡る撮影に参加してくださったたくさんの方々。3千件を超える公募作から選ばれたキャッチコピー。会津生まれの山口隆が故郷に唄う、サンボマスターによるテーマソング。このふくしまデスティネーションキャンペーンのプロモーションもまた、みんなで作り上げたアート」と思いを寄せ、「とびきりの笑顔で旗を振り、愛と誇りを胸に、ひとつになって、全国からの旅人をお待ちいたします」と呼びかけた。

 CMは関東1都6県では5月10日まで、福島県内では3月31日まで放送される予定。

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