「旧統一教会に解散命令」トレンド1位、高裁の地裁決定支持にネット「まだ最高裁があるよね」「当然」

[ 2026年3月4日 12:33 ]

東京高裁が入る合同庁舎
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 「旧統一教会に解散命令」が4日、X(旧ツイッター)で急上昇し、トレンド1位となった。

 この日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令請求を巡る即時抗告審で、東京高裁(三木素子裁判長)が、解散を命じた東京地裁決定を支持し、教団側の即時抗告を退ける決定をした。

 この決定を受け、SNS上には「まだ最高裁があるよね」「当然でしょ」「解散命令は当然だが、彼らの全面的なバックアップを受けて今の座を得た政府要人が、しれっと記者会見しているのはモヤモヤする」「何かの隠れ蓑でなければ良いが」「これから教団からいろんなことが明かされるか注目」など、さまざまな声が上がっている。

 これで命令の効力が生じ、裁判所が選任する清算人が教団財産を調査・管理し、献金被害者への弁済などの清算手続きが始まる。宗教法人格は失われ、税制上の優遇措置を受けられなくなった。

 宗教法人法が要件とする「法令違反」を理由とした解散命令は、オウム真理教などに続き3例目。過去2例は刑事事件化した犯罪行為が理由になった。甚大な被害が生じた献金勧誘という民法の不法行為を理由にしたのは初めて。

 教団は「不当な司法判断を決して容認せず、特別抗告を含め、闘い続ける」とのコメントを出した。最高裁が解散の判断を覆せば、清算手続きは止まる。

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