選挙のアナログすぎる慣習 安野貴博氏の妻が明かす「地図を渡されるんですけど…手で印が」

[ 2026年2月28日 21:01 ]

安野貴博氏
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 チームみらい党首・安野貴博参院議員の妻で、文芸春秋編集者の黒岩里奈さんが、28日放送のフジテレビ系「くりぃむの超体験GP」(後2・30)に出演し、夫の選挙裏話を明かした。

 元々はAIエンジニアだった安野氏は一昨年、東京都知事選に出馬。地盤はもちろん、知名度も皆無の中、AIを駆使した選挙戦で脚光を浴び、5位と大健闘した。

 出馬は突然の決断だった。安野氏に無職がなかった24年の夏、2人で街を散歩していたという。ちょうど衆院選の補選の選挙期間中。黒岩さんは「ポスターとかも貼られて。夫が“政治はこういうふうにあるべきなんだよ”とか、さかしらなことを言っているから、“そんなに言うんなら出ちゃいなよ”って言って」と説明した。すると安野氏は翌日に即、行動に移したという。

 「寝て起きたら、夫が真顔で“出るわ”って。その時は、まあまあ…って、会社に行って帰ってきたら、都知事選って(供託金が)300万円かかるんですけど、300万を納めて帰ってきたんですよ」。既に投開票日まで1カ月を切っていたといい、「そこから信じられないくらい大変でした」と明かした。大変だったものの一つは、選挙回りの超アナログな慣習だという。

 「めちゃくちゃアナログなんですよね、選挙って。たとえば、街に貼ってあるポスターがあると思うんですけど、あれって都内だけで1万4000カ所あるんですよ。地図を渡されるんですけど、グーグルマップみたいなものではなくて、手で印が付けられているようなものをボンと渡されるんですよ。しかも、その地図が住所が書いてあるものもあれば、番地だけのものもあれば、地図に手書きで…。それをやるために、お得意のアプリを作って、『ポケモンGO』みたいに楽しくポスターを貼れるアプリを開発して、ボランティアの方と作った」

 安野氏はプロポーズの際にも、結婚生活に関するアプリを開発したという。黒岩さんは「この人はアプリが作りたくて都知事選に出たんじゃないかな?って、またイラっとする」とボヤいていた。

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