突然の別れも…石黒彩 真矢さんに「寄り添い支えることが私の幸せでした」

[ 2026年2月24日 05:10 ]

「LUNA SEA」ドラムス 真矢さん死去

昨年9月、秦野たばこ祭に参加した、真矢さんに寄り添う石黒彩

 17日に56歳で死去したロックバンド「LUNA SEA」のドラムス、真矢(しんや、本名山田真矢=やまだ・しんや)さんの訃報が伝わった23日、日本列島に悲しみが広がった。妻で元モーニング娘。の石黒彩(47)はSNSで愛する夫の死を報告し、「真矢の思いを胸に精一杯生きていきます」とつづった。

 石黒は「本人は3月のライブに向け、そしてその先の完全復活に目標を立て、未来への希望にあふれる中での体調の急変、逝去となりました」と報告。ステージ復帰に向けてリハビリを続けていたが、別れは突然訪れた。

 真矢さんは2020年にステージ4の大腸がんを患っていたことを公表。5年9カ月の闘病生活で、7回の手術や抗がん剤治療、放射線療法を受けながら全国ツアーや東京ドーム公演などで舞台上に立ち続けてきた。献身的に支えた石黒は「病気と戦い続け、その間も常に前向きで懸命な姿は誇らしくそんな真矢に寄り添い支えることが私の幸せでした」とつづった。

 真矢さんの最大の願いは、「LUNA SEAを絶対に止めないでほしい」ということだった。石黒はファンに呼びかけるように、「どうかその思いがつなげられるよう 真矢の愛するLUNA SEAを 走り続けるLUNA SEAを応援よろしくお願い致します」と強く記した。

 その願いはメンバーもしっかり受け止めている。残された4人のショックは計り知れないが、真矢さんが復帰の目標にしていた来月12日の東京・有明アリーナ公演について、ライブ関係者は「予定通り開催する方向で調整中」と明かした。

 ちょうど1年前の昨年2月23日。LUNA SEAが15年ぶりに開いた東京ドーム公演の2日目だった。これが、真矢さんがドラムを叩いた最後のライブ。SUGIZO(56)は当時のステージで「いつまで命を保てるか分からない」と現実を受け入れつつ、「最後の命の瞬間まで、LUNA SEAを先に進めたい」と未来を見据えていた。5人でステージに立つことはもうできないが、真矢さんの思いは4人が背負っていく。

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