青山和弘氏「今だから明らかにしますが」 自民の“高市人気丸乗り戦略”を支えたキーマン挙げる

[ 2026年2月10日 14:47 ]

関西テレビ(大阪市北区)
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 政治ジャーナリストの青山和弘氏が10日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1・50)に出演。8日に投開票された衆院選で歴史的大勝を遂げた自民党の戦略を支えたキーマンを明かした。

 青山氏は、今回の自民の選挙戦について「高市人気に丸乗り戦略」と要約。高市早苗首相の人気がちゃんと自民候補者の票になるかが焦点だったが、「この戦略を導いたキーマンがいる」と解説した。

 その人物として、同党の広報本部長を務める鈴木貴子衆院議員の名を挙げた。ご存じ、同党・鈴木宗男参院議員の長女。「まだ40歳で非常に若いんですが、高市さんを支持していたということで、広報本部長に大抜てきされ、今回広報を仕切った」と説明した。

 「今だから明らかにしますが」と切りだし、「解散報道後、ある候補者を取材していた。そしたら鈴木(貴子)議員がやって来て熱血指導を行った」と、その目撃談を披露した。

 その候補者は総裁選で小泉進次郎氏に投票しており、高市人気に乗れるか心配していたという。鈴木氏は「心配しなくていい。あなたは今、高市政権の一員なんだから。まず高市さんのいろんな音声がストックされているから、ここにアクセスしてダウンロードしてください。それを選挙カーで、自分の名前を連呼するかわりに流してください」と助言。「演説会場でも、高市さんの“よろしくお願いします”といった声を使ってください。自身のホームページでも、クリックすれば高市さんのあいさつが流れるようなバナーを貼ってください」と、徹底指導したという。

 また、公約集も「高市さんの写真集かと思うくらい、高市さんの写真を前面に出して、高市さんを見てください、というような戦略を立てていた。そういった鈴木さんの戦略が今回、当たったと言える」と指摘していた。

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