“T部長”土屋敏男氏 「しゃべりのコントロールがいい」と称賛する人気芸人「やっぱりあいつは上手い」

[ 2026年2月10日 14:27 ]

テレビプロデューサーの土屋敏男氏
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 「電波少年」シリーズや「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」などを手掛けた“Tプロデューサー”“T部長”こと、元日本テレビの土屋敏男氏(69)が9日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。「しゃべりのコントロールがいい」と称賛する人気芸人を明かした。

 この日は元「猿岩石」で俳優の森脇和成(51)とともに出演。有吉と森脇の猿岩石は「進め!電波少年」での香港からロンドンまで約2万kmをヒッチハイクで旅する企画で社会現象に。帰国後、「白い雲のように」をリリースし、ミリオンヒットを記録するなど大ブレークするも、2004年に解散した。

 土屋氏は一度はどん底にまで落ちるも再ブレークした有吉について、森脇は昔から勉強家で、お笑いに対して真面目だった。それが実になっただけの話かなと思う」としつつ、「昨今色々生きづらい世の中になってきている。コンプラ的な。でも彼は、そんなんへっちゃらなんですよ、俺の知る有吉は。叩いてもホコリが出ないというか。そういうところも考えてやってんだと思う」と話した。

 すると、土屋氏は「やっぱりあいつは上手い。時代の風潮を見ながら、紅白の司会になるってことは、有吉ってやっぱりコントロールがいいんだよ、しゃべりの」とした。

 「なぜかって言うと、期せずして自分たちの実力と関係なく、世の中の人が猿岩石を帰ってきたらみんな知ってたわけじゃない。で、うた歌えって言われて。一生懸命やっただろうけど流れでいって。で、いろんな番組に出たわけじゃないよ、ほぼ1年ぐらい」と回顧。

 「猿岩石って面白くねえじゃんっていうのがバレるわけだよな。それでその時に、俺は時々目に入っちゃうから見るんだけど、明らかにお前は一生懸命というか、申し訳ないなって顔して、有吉は明らかにふてくされる。だから自分がやっぱりできないことも分かるし、当然仕事が少なくなっていくっていうことになる。普通はそこで終わる。(有吉は)悔しかったから、いつか見返してやろうと思ってたんだよな。内心は物凄い復讐心に燃えていたんだけど、それを隠し、本当に階段を一段一段上がっていくかのように、今は紅白の司会まで」と感心していた。

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