玉川徹氏、高市首相会見に「消費税減税は本当にやりたいことなのか?」 疑問抱いた理由とは

[ 2026年2月10日 10:11 ]

高市早苗首相
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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が10日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。衆院選での歴史的大勝を受け、自民党総裁・高市早苗首相が開いた前日の会見について振り返った。

 高市氏は会見で消費税減税への意欲をアピール。「食料品に限定した消費税率ゼロについては、今後改めて給付付き税額控除の実現に賛同頂ける野党の皆さまにお声掛けをして、超党派で行う国民会議をできるだけ早期に設置して、野党の皆様の協力が得られれば夏前には少なくとも国民会議で中間とりまとめを行いたい」との考えを示した。

 玉川氏は「消費税減税を与党である政権党が掲げたのは初めてのこと。そこで信任を得ているのはあると思う。でも本当にそれはやりたいことなのだろうか、と僕は疑問に思っている」と切り出した。

 「というのは、みらいを除いた野党も全部減税を掲げていて、自民以上のことを言ってる党もある。そうすると可能なわけですよ、国民会議を開かなくても。本当にやりたいんだったらすぐやれる話。それでも国民会議にする理由っていうのが私にはよく分からない」と訴えた。

 「給付付き税額控除に関してはすべての党が言ってるわけではないので、それは国民会議でいいと思うけれど、消費税ゼロはすぐにできるのになあ…っていうのがちょっと疑問で。もしかしたらそこじゃないのかなあ…国論を二分するとまで言える話があるんだろうかという感じを受ける」との思いを吐露。

 「憲法改正に関しては国論を二分するので、結局ここなんじゃないのかと。本当はこれなんじゃないのかという思いが今、さらに強くなった」と語った。

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