堤真一 27年ぶり日曜劇場主演 車いすラグビーの世界が舞台の4月期「GIFT」で天才宇宙物理学者役

[ 2026年2月3日 04:00 ]

27年ぶりに日曜劇場に主演する堤真一(C)TBS
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 俳優の堤真一(61)がTBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」で27年ぶりに主演する。車いすラグビーの世界を舞台とする4月期の「GIFT」(日曜後9・00)で、天才宇宙物理学者役。同枠主演は「ザ・ドクター」(1999年)以来、2回目となる。

 脚本はオリジナルで「サンクチュアリ―聖域―」などで知られる金沢知樹氏が手がける。天才すぎて孤独な主人公が、ひょんなことから車いすラグビーと出合い、弱小クラブチームをコーチとして成長させていく物語だ。

 試合が宇宙の構造と似ていると感じたことから競技に興味を持ち「最高だよ!問題山積みだね!」「僕なら勝たせることができます。このチームを日本一にさせましょう」と宣言。“難問”の答えを導き出しながら選手たちと本気でぶつかり合う中で、仲間や愛などの“ギフト”を手にして人生を輝かせていく。堤は「絆と再生の物語をぜひ楽しんでいただきたい」と呼びかけた。

 車いすラグビーが題材のドラマは珍しく、企画・演出の平野俊一氏が10年前に観戦した試合で感じた迫力や熱をドラマにすることを夢見たことが制作のきっかけだ。同枠では昨年10月期に同じく題材としてまれな競馬を扱った「ザ・ロイヤルファミリー」をJRA(日本中央競馬会)協力の下で制作。壮大なレース場面も話題となり、昨年末の有馬記念の売り上げが26年ぶりに700億円を突破するなど、競馬人気を押し上げた。

 今作も日本車いすラグビー連盟監修の下で、競技の臨場感をリアルに描いていく。選手役のキャストも撮影数カ月前から特訓しており、堤も「この物語は“車いすラグビー”が主役だと思っています」とコメント。同局関係者は「放送を通して舞台となる業界や世界を盛り上げる可能性も秘めているのがテレビドラマの力」と、大きな期待を込める。

 27年ぶりに日曜劇場の主役に戻ってきた堤が、視聴者、そして車いすラグビー界にたくさんのギフトを届けていく。

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