令和の「ギャバン」も熱い!旧作の“魂”そのまま 主演・長田光平「新たな歴史をつくる」

[ 2026年1月19日 05:00 ]

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の制作会見に登場した3人の「ギャバン」(左から)赤羽流河、長田光平、角心菜
Photo By 提供写真

 テレビ朝日「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(2月15日スタート、日曜前9・30)の制作発表会見が18日に配信され、主演の長田光平(28)らキャスト陣がお披露目された。

 50年続いたスーパー戦隊シリーズの放送枠を引き継ぎ、赤い“メタルヒーロー”が活躍する新たな特撮シリーズの第1弾。1982~83年に放送された「宇宙刑事ギャバン」が令和に“復活”すると話題になっている。長田は「新たな歴史をつくる」と意気込み「高い壁も現れると思うのですが、本作のテーマ“超える”のように、僕たちは力を合わせてその壁を“超えて”いきたい」と誓った。

 舞台は他の惑星の人々と共存する宇宙共生時代。長田は異星人犯罪を取り締まる捜査官「ギャバン」を演じる。正義感が強く、自分の怒りに正直な役どころ。2022年に俳優デビューし舞台を中心に活躍する中で、オーディションを勝ち抜いて大役を得た。

 制作陣によると主人公は、ある程度の経験を積んだ刑事で「役としての説得力を体現できること」を重視。その中で長田に「強く熱い言葉を発する際のテンションの切り替えなど、出力を繊細にコントロールできる勘の良さ」を感じたという。

 主題歌は歌手May’n(メイン、36)の「LOVE IS THE STRONGEST」であることも発表された。旧作では、アニソン界のレジェンド串田アキラが愛を「ためらわないこと」、若さを「振り向かないこと」と力強く歌って少年たちの心を燃やした。今回、作詞を担当したマイクスギヤマ氏はSNSで「愛を込めたギャバい仕上がり」と旧作の熱い魂を継承した歌であると示唆している。

 長田も「やってやるぞ!」と燃えており、主題歌と共に令和のギャバンも熱く盛り上げていく。

 《赤、銀、黄プラスα 女性キャラも》今作は次元の異なる宇宙が複数存在し、それぞれに別のギャバンが存在する設定。長田演じる「インフィニティ」のほかにも2人いて「ブシドー」は赤羽流河(23)、「ルミナス」は女性で角心菜(19)が務めることが明らかになった。メタリックのコンバットスーツの色も異なり、長田が赤、赤羽が銀、角が黄。スーツ姿に変身する「蒸着」のきっかけも、怒り、哀(かな)しみ、喜びと三者三様だ。オーディションに落ちる日々が続いたという赤羽は、憧れの蒸着シーンを演じ「感慨深くうれしかった」とコメント。角は「幅広い世代の方々から愛される作品になればいいな」と願った。
 主人公には次元を超える能力があり、次元を超えて別の宇宙にも出張し、行く先々のギャバンと合同捜査を展開していく。会見では、さらに別のギャバンが登場する可能性もほのめかされた。

 ▽宇宙刑事ギャバン 大葉健二(70)が一条寺烈ことギャバン役で主演し、ヒロインで助手のミミーは叶和貴子(69)が務めた。宇宙人の父と地球人の母の間に生まれた一条寺が、銀河連邦警察の特命で地球に派遣されることから始まる。迫力あるアクションシーンも見どころ。「宇宙刑事シャリバン」など99年まで放送されたメタルヒーローシリーズの出発点になった。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月19日のニュース