田仲陽成 独自ファッション追い求め“フクらむ夢” 服飾学びたい。ブランド立ち上げ、雑誌モデル挑戦

[ 2026年1月11日 12:00 ]

選んだ古着を着こなす田仲陽成(撮影・須田 麻祐子)
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 【ベストショットJr.】ジュニアの田仲陽成(17)は無類のおしゃれ好き。父親の影響でファッションに興味を持ち、現在は独自のスタイルを追求しています。(糸賀 日向子)

 いろんなアイテムがあって、可愛いですね。どう組み合わせたら良いか迷っちゃいますね…。高校生になって父から服をもらって、服って面白いなと興味を持つようになりました。

 自分の部屋には、全部のアイテム合わせると150ぐらいあります。12月にあったショー「新星」の公演に着ていった服は一回もかぶらなかったですね。アイテムを組み合わせていたら、自然とそうなっていました。頭の中をファッションが占める割合はかなり大きいです。それ以外に興味がないわけじゃないけど、人に見られる職業をしているからなのか、物を買うとなったらほとんど服かアクセサリーになってます。

 それに着ている服が自分の中で納得いっている物だとテンションも上がりますよね。公演のリハーサルでも鏡に映る自分のスタイルが好きだと、よりテンションが上がります。もちろんリハーサルに適した格好の中で、ちょっと変わった色を使うなどしています。

 コーディネートは一つアイテムを決めて、テーマに沿って組み合わせていきます。とことん色を使う日もあれば、全身ブラックでカバンだけ赤にする日もあったり…、日によってジャンルもめちゃくちゃ変わります。僕の骨格的にAラインシルエットをつくることはマストで意識しています。

 先輩でファッションが格好良いと思うのは、織山尚大くんです。少しモード系で、流行に左右されず自分の好きなスタイルを貫き通しているんですよ。その背景含めて引かれます。

 自分も“田仲陽成”っていうのを、ファッションで出したいんです。基本絶対に周りとかぶらない、言ってしまえば理解されないような服装をしたいと思ってますね。ファッションは正解がないと思うので、自分が納得するコーディネートを自分がものにしたら奇抜な服も格好良く見えると思うんです。

 いろんな服を着こなせるようになるためにも自分を磨いていかないといけないですよね。今年はパンクに挑戦してみたいので、ご飯の量を調節するなどして、むくみ感をなくして体のラインを奇麗に整えていきたいです。

 今後は洋服に携わるお仕事をしてみたい。衣装も手がけさせてもらえるタイミングが来たらうれしいですし、そのためにもリメークなど服飾を学びたいです。将来、自分がデザインするブランドを立ち上げたい思いもあります。そしてなによりファッション誌のモデルに挑戦できたらうれしいですね。今後何事もおろそかにせず、全力で頑張るので見守っていてください!

 ◇田仲 陽成(たなか・ひなり)2008年(平20)9月21日生まれ、東京都出身の17歳。19年7月7日入所。特技はサッカー、ボウリング。1メートル69、血液型B。

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