「ばけばけ」トミー・バストウが考えるヘブンがトキに恋心を抱いた瞬間指摘「理由は2つ」 一方、トキは?

[ 2026年1月9日 14:59 ]

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」に出演するトミー・バストウ(左)と髙石あかり
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 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」でレフカダ・ヘブンを演じる英国出身の俳優トミー・バストウ(34)が9日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)に生出演。女優の髙石あかり(23)演じるヒロイン・松野トキにヘブンが恋心を抱いた瞬間を独自の視点で分析した。

 第70回で両家のあいさつが行われるシーンなどが描かれ、ようやく結ばれた2人。トミーが考えるヘブンがトキに恋心を抱いた瞬間について、松江に訪れた大寒波で病に倒れたヘブンだったが、その後、トキの看病の甲斐あって回復。「しじみさんのおかげ。ありがとうございます」と感謝する。

 「このシーンで、もしかして恋心を抱いたんじゃないかと」と振られたトミーは「理由は2つあります」とキッパリ。「最初はおトキさんのおかげで、ヘブンさんがだんだん体調、達者になりました。いいお嫁さんになるだろうかと考えて。子供の頃、病気がちな人、ヘブンさんは。乳母さんに慰めてもらいました。トキさんのおかげで、この記憶を思い出させます。2つの理由は、あかりさんの芝居ですね。大寒波でジェスチャーとか、凄くかわいい。正直に言ってキュンとしました。 ヘブンさんとして、トミーさんとして」と明かした。

 一方、トキがヘブンに恋心を抱いた瞬間について髙石は「結構SNSを見てると、早い段階から“あ、恋心だよ”“トキ、それは恋だよ”ってたくさん書かれていて。私は人から見たら恋だなって思うんですけれど、まだまだ“つぼみ”で、おリヨ様とどこかに出かけたり、おリヨあまからのプロポーズを受けて聞いたあとのモヤモヤだったりは“つぼみ”で。ゆっくりゆっくり重なって、重なって、トキが“好きだな”って気づいたのは、橋の上でヘブンさんとちょっとした道の別れで、角でゆっくり消えていく時に、他に銀二郎さんとかいろんなものは抱えていたけれど、一旦それを全部無視して、“寂しい”って思って。“寂しいな、寂しいな、もうちょっといたかったな”とか。そしたらなんか心が揺れてきて、“あ!”って気づいたのがあの瞬間かなと思います」と分析した。

 さらに「ヘブンさんの魅力はずっと前からたぶん知っていて、自由さであったり、自分にはないものとかに惹かれていただろうし、自分に近い寂しさとか、理解してもらえないものであったりとか、凄く共通点もあったのかなと。一番大きいのは怪談だと思います。私もお芝居をしている中で、2人だけの怪談の時間っていうのが、人生で一番楽しいとトキが思う時間にしたいなと思っていたので、何よりもワクワクしようと思いましたし、その空間にドキドキしてキュンキュンして、そこでヘブンさんの過去を聞いて、より深くこの人のことを知って守りたいっていう感情が大きくなったり。トキって家族に対しても凄く強く、自分が守らないといけないとかっていう感情がある気がしていて。それをヘブンっていう存在に感じたんじゃないかなとも思いました」とした。

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