たくろう NSCで特別凱旋授業「まさか、自分が授業をやるとは」 後輩の質問攻めにM―1王者もタジタジ

[ 2026年1月9日 11:36 ]

NSCの授業で講師を務めた昨年のMー1王者・たくろうの赤木裕(左)ときむらバンド
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 25年M―1王者「たくろう」の赤木裕(34)、きむらバンド(35)が9日、大阪ミナミのNSC(吉本総合芸能学院)で特別凱旋授業で講師を務めた。

 「まさか、自分が授業をやる未来があるとは」と感無量のきむらバンド。NSC48期生を含む吉本アカデミーの生徒90人、オンラインを合わせると200人の後輩たちを前に、熱弁を振るった。

 きむらバンドはNSC大阪校36期、赤木が同37期卒。ともに別のコンビを組んでいたが、同時期に解散。きむらバンドが赤木を誘って16年3月にコンビを結成した。結成当初から活躍。結成3年目にM―1で準決勝に進み、関西の賞レースでも何度も決勝まで残って将来を嘱望された。それ以降伸び悩んだ時期もあったが、昨年12月の「M―1グランプリ2025」で初め決勝進出を果たし、優勝した。

 NSC時代の思い出話を披露。赤木は「1人しゃべりで100点満点で4点を付けられた」というエピソードを披露し後輩たちも爆笑。「卒業までにそうやってエピソードをたくさん作って」と今後の糧にお勧めだ。きむらバンドは「相方を模索して。自分は田舎もんなので全力でやってた。大阪に食らいつこうと」と必死で笑いと向き合った1年間を振り返った。

 その後は後輩たちから矢継ぎ早に質問されて2人の王者はたじたじになる一幕もあったが、真摯に答えた。「無理せず、楽しいのが一番。自然体で」ときむらバンド。赤木も「なるべく明るく」と答えると「どこがや」ときむらバンドと同期でこの日のMCを務めた真輝志(31)がツッコミを入れた。

 M―1決勝のネタ決めやネタ作り、過去と現在を比べた話、現在の漫才のスタイルなど、在校生たちは聞き入り、「やっぱりすごいですね」と48期生の1人が感心していた。

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