東野幸治が熱弁 箱根駅伝の魅力は“残酷性”「目離せなくなる」「テレビの面白さ詰まってる」

[ 2026年1月3日 11:46 ]

東野幸治
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 お笑いタレント・東野幸治(58)が2日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1・00)に出演。箱根駅伝について語った。

 正月の過ごし方で桂三度が「箱根駅伝楽しみます。昔から好きです」と語ると、「やっぱ箱根駅伝になっちゃいました?関西の人って、東京の大学の駅伝やから何でこれをずっと放送してるんやろっていう意見もあるじゃないですか」と反応した。

 「でもやっぱ面白いもんね。単純にようできてるし。ハラハラドキドキするし」と東野。「なおかつスポンサーの方もいろんな配慮しながら、箱根駅伝のスポンサーをやり続けたい!っていうのをもの凄い感じるよね」と協賛社の箱根駅伝愛を強調すると、三度に「違います。そんなとこより、学生たちのドラマを見てください」とツッコまれた。

 さらに東野は「復路で雪降ってくれへんかなって前の日に思うのよ。ほんとに走ってる学生に申し訳ないけど、見てる僕らなんかは残酷な状況になるほうが見ちゃう」と本音を吐露した。

 「俺がディレクターなら、例えば復路でたすきがつなげない、時間オーバーでも走らなあかん、来年シードはない…っていう状況は絶対に撮らなあかん。たすきをもらえず諦めて、自分の時計のボタン押して何とも言えん顔で走って行く姿、何とか中継地点に来たけど時間切れで誰もおらん…っていう走者の顔に(カメラ)寄っちゃうよね。それに寄らんディレクター、信用でけへんわ」と断言した。

 さらに「体調悪いのか、ペース配分間違えたのか、このままじゃ棄権なんじゃないかっていうのが8、9位争いの中であったら、大至急カメラ行かせる。あれも面白いよね、最高やと思う」と、スポーツの中にある“残酷性”の魅力を力説。再び三度から「東野さん言うてるの、トッピングばっかり」とたしなめられた。

 それでも、他の競技やテレビ番組でもそういった残酷なシーンで人は「目が離せなくなる。テレビの面白さの全てが箱根駅伝に詰まっている」と語りは止まらず。

 「上岡龍太郎師匠が言ってた。“テレビはプロがプライベートを見せて、素人が芸を見せるもの”と。プロが野球するのもオモロイけど、高校野球のようにドラフト行く人、やめる人、小っちゃい人、ケガしてる人…がまじって、明らかに150キロを打てない子の三振を見るのがテレビです」と説き、「最初からそれをしゃべってください」と三度に言われていた。

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