千葉県出身の虎党・千秋 “レジスタンス”状態だった小学生時代語る「仲間がいっぱいいるから頑張れ」

[ 2025年12月26日 13:10 ]

タレントの千秋

 タレントの千秋が、25日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。小学生時代の思い出を語った。

 同番組では、「私と千秋さんは一緒にご飯を食べたりとかはないんですけど、凄く共通項が多い」というロックバンド「爆風スランプ」のサンプラザ中野くんと共演。ともに千葉県出身でプロ野球・阪神タイガースのファンとして知られているが、中野くんは「なんで阪神を好きになったの?」と質問した。

 すると千秋は「父が西宮でバリバリ。母も神戸の芦屋なんで、2人とも関西人だから阪神ファンで」と説明。「父がめちゃくちゃ強い阪神ファンだから、生まれた時から阪神ファン。だから他の選択肢がない」と話した。

 そして「阪神ファンの子供として生まれて、ちっちゃいよく分からない時から阪神の帽子を被って。小学生になって、女の子なのに友達と遊ぶ時も阪神の帽子を被ってると、すんごい浮きました」と打ち明けた。

 友達からは「何それ」「弱いのに」とバカにされたと明かし、「だから私は泣きながら“なんで私は阪神ファンなの”ってお父さんに言って」と爆笑。当時関東地方では阪神戦のテレビ中継もなく、「新聞で前の日の結果を見るぐらい」という中野くんに、千秋は「それとか巨人戦の時だけ見れるとか、ラジオを聞くとか」と続け、「なのに阪神ファンとして生きてるので、“なんで阪神ファンなの私は”、“これってやめれないの?”ぐらいの感じだった」と振り返った。

 しかし「そしたら父が、“ここには仲間がそんなにいないんだけど、関西に行くと阪神電車っていうのがあって、野球の帰りとかは法被を着た仲間がいっぱいいるんだよ”って」と回想。千葉からは本拠地・阪神甲子園球場は遠く、父は仕事で忙しかったため、“遠征”は叶わなかったという。

 そのため父親から「将来関西に行けるようになったら、仲間がいっぱいいるから頑張れ」と励まされていたことを明かすと、中野くんは「なんかベルリンの壁があったみたいな話」と大ウケ。千秋は「でもそんな感じでした」と懐かしんだ。

 しかし中学生になると転機が。「85年で阪神が優勝した時には、父が独自に“祝・阪神優勝 藤本”っていう紅白まんじゅうを100個作って、近所の巨人ファンに配った」と告白。「その時に私も紅白まんじゅうをもらって、“バカにした巨人ファンに配りなさい”って」と学校へ持参。「“良かったね”と言ってくれました」と友達の反応を明かすと、中野くんは安堵(あんど)。千秋は「そういう思いで、濃い阪神ファンになったんだと思います」と語っていた。

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