伊藤沙恵女流四段 女流棋士初の王位リーグ入り逃すも前向き「予選で強い方と対局できるのがうれしかった」

[ 2025年12月25日 19:58 ]

女流棋士初の王位リーグ入りを逃した伊藤沙恵女流四段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の伊藤沙恵女流四段(32)は25日、東京都渋谷区の将棋会館で指された王位戦予選決勝で齊藤優希四段(29)に敗れ、女流棋士初の王位リーグ入りを逃した。同リーグ入りを果たせば自身初の棋士編入試験受験資格も獲得できたが、惜しくも実現せず。それでも「予選で強い方と対局できるのがうれしかった。結果が幸いしたのは運がよく、女流棋士人生において最初で最後かもしれません」と振り返った。

 女流棋士が同試験受験資格を獲得したのは福間香奈女流6冠(33)、西山朋佳女流2冠(30)の2人だけ。大魚を逃した伊藤だが、最後まで穏やかな表情だった。

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