市川染五郎 「感覚を覚えさせるため」幼い頃から続ける趣味とは 「一時期化粧が嫌になった」も親子で…

[ 2025年12月23日 15:05 ]

市川染五郎
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 歌舞伎俳優の市川染五郎(20)が23日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。趣味について語った。

 祖父は松本白鸚、父は松本幸四郎という歌舞伎一家に生まれ、12歳で染五郎を襲名した歌舞伎界のプリンス。

 染五郎は松本金太郎時代で9歳だった2014年には、当時染五郎だった父・幸四郎と、妹の松田美瑠と共に番組に出演した。筆で描いたというサンマの絵などを披露し、毎日絵を描いていると明かしていた。

 この日も当時の絵について「歌舞伎はやっぱり自分で化粧しますんで、筆の感覚を覚えさせるためにっていうことで、父が筆で絵を描かせていたので。水彩で描いていたので」と振り返った。

 今回も、最近筆で描いたという「勧進帳」の武蔵坊弁慶の絵やミュージカル「ラ・マンチャの男」の絵などを公開。「ラ・マンチャの男」の絵は「祖父がこの『ラ・マンチャの男』のファイナル公演を迎えた時に、祖父にプレゼントするために描いたもの」だと言い、「喜んでくれました」と目を細めた。

 自身が演じた役を描くこともあり「やっぱり絵で残すってなると、その時の自分の役への考え方とか向き合い方とか、そういうものも一緒に残るような気がして。毎回自分のやった役は描くようにしています」と明かした。

 それでも「本当に小さい頃は、一時期化粧が嫌になった時期もあったんですけれども」と染五郎。「でも基本的に自分の憧れている役の化粧をしたりするのがとても好きで。父に半分書いてもらって、それをまねしながらもう片方を描くみたいなことをしていました」と懐かしんだ。

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