メッセ黒田有「こんなに転落するか」かつてアイドル的人気誇った同期芸人 東京進出後の借金生活も告白

[ 2025年12月18日 17:21 ]

「メッセンジャー」の黒田有
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 お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有(55)が17日放送のMBSテレビ「ゼニガメ」(水曜後8・00)で、同期芸人の境遇について語った。

 同番組では「大阪縦断100万円争奪クイズバトル」を実施。プロボクシング元WBC世界スーパーフライ級王者の徳山昌守氏、「ミスターSASUKE」こと山田勝己氏、元サッカー日本代表で、G大阪に所属していた礒貝洋光さんら異色メンバーとともに、お笑いコンビ「水玉れっぷう隊」のケンが参加した。

 その姿に、スタジオで見守った黒田は「俺は同期やからどうしてもね」と気になる様子。「同期で凄い人気があったのよ、水玉れっぷう隊言うて。女の子に人気もあったのに、こんなに転落するかって」と驚くと、当時を知る「ナインティナイン」矢部浩之も「男前コンビで売ってたからな」と懐かしんだ。

 1992年結成の「水玉れっぷう隊」は、大阪にあった心斎橋2丁目劇場を拠点にアイドル的人気を誇り、2001年に満を持して東京へ進出。27年間活動したが仕事は増えず、ケンは今年吉本新喜劇のオーディションに合格し、大阪へ戻った。

 東京進出後の生活について、ケンは「その当時仕事がまったくなかったんで、(月収が)2、3万ちゃいますかね。その中で大阪に(妻子のため)仕送りを、僕単身赴任で来てたんで。それが月23万円」と告白。「ただ仕事がないから、毎月20万円消費者金融で借金して、それにバイト代3万円を足して送ってた。そしたら1年でもう200万ぐらいすぐ借金に。マックスは600万ぐらいちゃいますかね」と話した。

 しかし現在は離婚し、大阪で家賃5万2000円のワンルームで1人暮らし。「(賞金は)全部返済に充てたいです」というケンに、黒田は「吉本から東京から大阪へ行く時の新幹線のチケット、それを売ってバスで来よるねん、差額を出すために」と思い出話を披露。さらに収録の3日前に喫煙所で会ったといい、「あいつ、一番長い吸い殻を探すねん。“シケモクのケン”いうて」とタレ込んでいた。

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