杉村太蔵 議員定数削減、今国会成立見送りに「方向性として正しいと思う」その理由も説明

[ 2025年12月17日 12:25 ]

杉村太蔵(16年撮影)
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(46)が17日、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演。高市早苗首相(64)と日本維新の会の吉村洋文代表(50)が16日に国会内で会談し、自民、維新両党が国会に共同提出した衆院議員定数削減法案について、来年結論を得るよう協力することで一致し、今国会での成立を断念したことに言及した。

 企業・団体献金の扱いに関する政治資金規正法改正案も持ち越され、臨時国会は会期延長せずきょう17日に閉幕する。

 会談後の共同記者会見で、首相は定数削減に関し「衆院選挙制度に関する協議会で国勢調査の結果を踏まえ、確実に成案を得ることを目指すと合意した」と述べた。

 吉村氏は「来年の通常国会で定数削減法案を可決させるよう申し合わせた。野党にも審議してもらいたい」と訴えた。その後、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、衆院議員定数削減法案の今国会成立を断念したことを受けて「腹立ってしょうがない」を連発した。
 
 自民の鈴木俊一幹事長は16日の会見で定数削減法案に関し「成立に向けたスケジュールが見いだせない」と述べ、今国会会期の延長に否定的な見解を示した。

 杉村は「議員定数削減に関しては、なかなか進まない最大の理由は、意外とこれ議論が難しくて、1人1票の原則で、そうすると今のやり方をそのまま当てはめちゃうとどうしても地方に大きな影響が出る。都市部の30議席が28に減るのと、地方が5から4に減るのは違う。特に食料供給基地、それからエネルギー、大きな発電所などは地方ですよね。そういった民意をちゃんと国政に反映できる状況になるのだろうかというところで本当に議論が難しい。なので来春の国勢調査を踏まえて、どういう選挙制度かも含めて、どういうのが1番いいのかというのをしっかり議論しましょうというのは私は方向性として正しいと思う」と自身の考えを語った。

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