フジ佐々木恭子アナ 山上徹也被告の第12回公判「昨日語らなかった部分が一番核心になるところだと」

[ 2025年12月3日 10:44 ]

フジテレ・佐々木恭子アナウンサー
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 フジテレビの佐々木恭子アナウンサー(52)が3日、キャスターを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。2日に奈良地裁で開かれた安倍晋三元首相銃撃事件の裁判員裁判第12回公判について言及した。

 公判では、被告人質問が行われ、殺人罪などに問われた山上徹也被告(45)は、安倍氏を対象としたことについて「統一教会(世界平和統一家庭連合、旧統一教会)と政治の関わりの中心にいる方だと思った。他の政治家では意味が弱い」と述べた。同氏と関係を持った教団が公に認められるのは受け入れ難かったとし、安倍氏への「嫌悪感というか敵意というか、そういったものが徐々に強まった」とした。

 安倍氏は2021年、教団の友好団体のイベントにビデオメッセージを寄せ、「韓鶴子(旧統一教会)総裁らに敬意を表します」と話していた。

 公判では、教団幹部の襲撃機会が訪れず銃の製造費用などで経済的に行き詰まる可能性があったことも明らかにされた。そのため対象を安倍氏に変えたのかと検察官から問われ、被告は「そういうような要素もあるかと思います」と答えた。

 佐々木アナは「昨日語らなかった部分が一番核心になるところだと思う」と自身の受け止めを話した。

 裁判官による山上被告への質問のやりとりでは「事件で目的を達成できたと考えるか」という質問に、山上被告が「お答えできかねます」、「襲撃対象はいつから安倍氏と決めたのか」に「もう少し考えさせていただければ」と答える場面があった。

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