ミステリー作家・中村啓氏 初の小説教室を開催「日本語の魅力を」届けたい 即興小説にカラオケも披露

[ 2025年11月27日 21:31 ]

小説教室を開催したミステリー作家の中村啓氏(左)
Photo By スポニチ

 ドラマ化された「SCIS 科学犯罪捜査班」シリーズなどで知られるミステリー作家の中村啓氏(52)が27日、東京・池袋SHOTBAR MAOで「ちょい飲み小説教室」を開催した。

 立ち見も出るほど集まったファンを前に、授業形式で小説の書き方を伝授。加えて自らの実体験を語り、その内容を元にその場で小説を作るコーナーを設けたり、挙手制で客にエピソードを語ってもらい、即興小説を作るアドバイスをするなど終始盛り上がりを見せた。

 本人も気分が乗ったのか、カラオケを披露する場面も。「逢いたくてしかたない」(郷ひろみ)、「契り」(五木ひろし)、「マイウェイ」(布施明)を披露し約1時間を盛り上げた。

 同イベントを行うきっかけは「小説というお堅いイメージを楽しいイメージに変え、若い子へ小説の魅力を伝え広げたい」という思いだった。24日には都内で開かれたアジア最大級のミスターコンテスト「Mr of the Year」の50~64歳を対象した「Gracious部門」で、準グランプリを獲得するなど活躍の幅を広げている。

 イベントを終えた中村氏は「SNSが普及する中で、絵文字が多様化され、同時に日本語本来の持つ魅力が今の若い子たちへは、伝わらなくなってしまった。このイベントを通して、今一度日本語の魅力を知って頂けたら、うれしい!」と手応えをのぞかせている。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年11月27日のニュース

広告なしで読む