TBS「ひるおび」での志らく発言 同局社長が言及「多くのご意見を頂戴している」「真摯に受け止め」

[ 2025年11月26日 16:28 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 TBSは26日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、24日に放送された同局の情報番組「ひるおび」(月~金曜前10・25)での落語家・立川志らく(62)の発言内容について言及した。

 24日放送の「ひるおび」では、日中関係の悪化を特集。話題はパンダ問題に及び、コメントを求められた志らくは「高市さんの発言でパンダが来なくなっちゃうからけしからんという人がいるんだけども、高市さんの発言が明らかに間違ってるならそう言われても仕方ないんだけど、間違ってるわけじゃないでしょ」と高市早苗首相を擁護。

 続けて、台湾有事を巡る高市氏の発言について「最悪を想定して集団的自衛権をと言って。総理大臣になって高らかにそれを言ったわけでもなく、安倍政権のころから繰り返し言っていること。それを立憲が引っ張り出させた」と持論を展開。続けて「なぜそこで高市さんを非難するのか。中国が言ってくるのは分かる。ただ、日本でもそういう人がたくさんいるってことは、あなたがた、日本人じゃないの?という気すらする」と述べた。

 志らくの一連の発言に対して、SNSでは「何が問題なのか」という同調の他、「日本人じゃないの?という発言は、差別的な表現ではないか」との指摘も寄せられるなど、賛否両論の状況が続いた。

 TBSの龍宝正峰社長は「情報番組を作るにあたって、多様な意見を考慮して番組制作をするということにしている。その結果、いろんな発言が番組の中で出てくるのですが、その発言に対して視聴者の皆様から多くの意見が寄せられるのはよくありますし、今回も多くのご意見を頂戴していることは把握しています」と言及。

 そして「我々としてはいただいたご意見を真摯に受け止め、改めてこれからの番組作りに生かしたいと考えています」と説明した。

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