A.B.C-Z 全国ツアーの東京公演で全28曲熱唱! メンバー4人の一問一答
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A.B.C―Zが23日、東京・水道橋のカナデビアホールで全国ツアーの東京公演を行った。最新アルバム「CRAZY ROMANTIC!」を引っ提げ、「Go CraZy」など全28曲を熱唱した。
【一問一答】
――ここまで3カ所回ってきて、今年のライブはいかがですか?
塚田僚一「めちゃくちゃいい仕上がりです。はい。もう熊本、大阪終えて東京で、めちゃくちゃいい感じです。ファンの人たちとの一体感とか盛り上がりを感じられます」
――今年の見せ場は?
五関晃一「いつもだったら大きい装置使っているんですが、今回は勢いを出すっていう意味では、自分たちの生身のパフォーマンスで勢いと一体感を出してこうというコンセプトがあります。もう見どころと言ったらもうA.B.C-Zです」
塚田「だから、原点回帰です」
――原点回帰でありながらも、またいろんなことに今回挑戦されているとうかがいました。昔からのファンの方もそれから新しいファンの方を楽しめるような楽曲だったりとか。
五関「そうですね。今回『CRAZY ROMANTIC!』というアルバムをリリースさせていただきました。今回ツアーのタイトルにもなってるんですけども、このツアーを見据えて作った曲が何曲かあります。お客さんと一緒に歌ったりだとか、何か『Perfect Sky』っていう曲で「Wow」っていう場所が結構あるんですけど、そこを一緒に歌っていただいたりとか、あと10年ぶりぐらいにメンバー紹介曲ができました。お客さんにいっぱい名前を呼んでもらったりとか、コールアンドレスポンスをさせていただいたりとか。あとは、僕たちのコンサートでおなじみになってますけど、『頑張れ、友よ!』でもお客さんに歌ってもらう場所を新たに作って、皆さんに歌ってもらう挑戦をしたり。一体感は本当に意識して作ってますね」
――ということはお客さんをより盛り上げていかないといけないですね。
戸塚祥太「そうですよね。自分たちがよりクレイジーになることによって、お客さんもより開放してもらえたらいいなって思います。A.B.C-Zのライブは多分、一番お客さんが演者になれるというか、お客さんがお客さんでいるだけじゃなくて、お客さんも能動的に楽しんで僕たちを楽しませにかかってくる。お互いで作り合ってる感じですね」
――お客さんも覚悟して行かないといけないですね。
五関「声枯らす覚悟できていただいて」
――実際お客さんの反応はいかがですか。
橋本良亮「めちゃくちゃいいです。僕たちのことを楽しまさせてくれています」
――ロマンティックな目になってたりとか、クレイジーに盛り上がったりとか?
橋本「何かその盛り上がるのはもちろんなんですけども、なんか年々なんかすごい声を出してくれてるような気がしますね。僕たちって恥ずかしがり屋さんなんですよ。にゃんにゃん、わんわんとか言わないタイプなんですよ、僕たちって。でも今回は皆ちゃんと言ってるなっていう感じがして、お客さんもそれを求めてるじゃないですか、やっぱり。僕たちのわんわん、にゃんにゃんを」
――わんわんにゃんにゃんと言うということですか?
塚田「ちょっと待って。あったっけ。今つくろうとしてる?」
橋本「僕だけが主に言ってるんですけど。声出しというか“皆盛り上がってくぞ、東京へ行くぞ!”みたいなのを戸塚さん発信だったり、五関さん発信だったり、なんかすごい声を出してたっていう感じがしたんですよ。だから殻を破ってるなという感じがして、良いライブだななと思いました」
――わんわん、にゃんにゃんはどんな感じで言うんですか。
橋本「わんわん、にゃんにゃんって(コールアンドレスポンスで)言うだけです。(体をくねらせながら)こんにゃことしませんよ!猫に引っ張られすぎて“こんにゃ”ことって言っちゃいましたけど」
戸塚「いいですね。皆イヌ飼ってるしね、僕以外」
塚田「あと結構他のグループでも客席登場とかもあると思うんですけど、割と僕たちのグループはその時間、曲を多めにとっています。本当に1人1人ハイタッチができるような、そういう触れ合いみたいなところも一つの見どころかなと」
五関「誰が(客席の)どこに出るかわからないっていう」
戸塚「やっぱり共演者の皆さまなんで、より近くに行きたいなと思って。共演者なので僕にとってお客さんは」
――橋本さん考案のグッズが好評ですが。
橋本「ペンライトがガラケーの形になってまして。僕たち今回(ツアーのテーマを)リバイバルでやらせてもらってるんですよ。だからちょっと一昔のその携帯だったりをモチーフとして、作りました」
戸塚「デコったりしてますよね」
橋本「そうですね。僕もデコってますし、デコれるようにペンライトをつくりました」
戸塚「織り込み済みだったということですか。デコる想定で作った」
橋本「そうですよ」
戸塚「さすがですね」
塚田「よく昔のガラケーもキラキラしたりストラップを変えたり、電池ケースの裏にプリクラ貼ったり(していた)みたいな余白、遊びっていうので、もう本当オリジナルのペンライトを作れる」
橋本「お客さんもデコったりしてちゃんと見せてくれる」
五関「客席いったときは皆さん見せてくれる。見ていて楽しいです」
橋本「主に僕がペンライトを考えているんですけど、僕たちのファンだけじゃなく、その他のグループのファンの方が今回もかわいいの作ってずるい!みたいなことをSNSで発信してると、すごい気分が良いんですよ」
――ペンライト最初から特徴的ですもんね
橋本「天才なんですよ」
塚田「僕も楽しませてもらってます。なんか飼っているワンちゃんとかのシール貼ったりする。ファンの人たちのを見ると、僕たちのカラーとかシールとかも貼ってくれて、面白いです」
――先ほど五関さんがA.B.C―Zが見せどころっておっしゃってましたけど、塚田さんに期待してしまうものがあるんですけれども。
塚田「筋肉?」
五関「筋肉もそうですけど」
――アクロバットとか。
塚田「アクロバットも本当は予定していなかったんですけど、テンション上がってやってしまって振付師さんとかメンバーからもいいんじゃないっていうことで、もう正式にOKもらって。予定はなかったよね」
戸塚「それはもう塚田さん発信で」
五関「もう全然予定なくてアドリブでやったんで、場所的にはもう塚ちゃんを見せる照明にもなってなかったんです。熊本の初日、真っ暗のなか1人で(アクロバットをやっていた)。何とかお客さんが見えてね、歓声くれましたけど。僕らから見たら全然何も見えなかったんで最初びっくりしました」
――今は照明は当たっているんですか?
塚田「今は当ててくれてます」
戸塚「(アクロバットの)打点が高いんですよね。打ち上げ花火を見るように、いいですねっていう。たまや~みたいな感じですね」
橋本「本当にアクロバットしてる時の塚ちゃんって輝いてるなと思いました。もうバク転した後のその目の輝きと、その勢いがすごいですよ。13歳かと思いました。やっぱり好きなんだなって思いましたね」
塚田「アクロバットってやってやりますよみたいな感じがある。それもいいんですけれど、今回は不意を突くアクロバットいうのを意識して。すごいとか驚きとかいろんな声が聞こえて面白いです」
――今も日々鍛えているんですか?
塚田「維持はやっているんですけど、自分でもわからないですね。トニセンのお兄さん方からは“大丈夫?無理しないでね”とアドバウイスをいただきます。でもできちゃうんで。まだ大丈夫ですね」
――それはファンの方の熱量がそうさせるんですか?
塚田「それありますね、リハーサルとかで一度もやらずに本番でやっちゃうみたいなタイプなんで」
戸塚「よい子は絶対真似しちゃいけないやつですよ」
塚田「あんまり練習というよりかは、そのときはテンション感みたいな感じで。もちろんそれまでは(その技を)ずっとやってきたんで」
――体力作りとかっていうのは普段稼働してるんですか。食べ物を気をつけたりとかトレーニングとか?
塚田「あと走ったり、1週間の半分10キロぐらい走ってたり、筋トレとか」
――他のメンバーの皆さんも体力作りをやってらっしゃるんですよね。
塚田「僕に注目されがちですけどA.B.C―Zって結構意識高いグループだと思うんですよ。はっしーも食事をさつまいもとかブロッコリーを自分で手作りで持ってきたり、現場に」
橋本「弱いな話、ちょっと。ちょっと話弱すぎるな」
塚田「とっつーも筋トレやってたり」
戸塚「僕は常に酒を飲んでます。僕酔拳の使い手なんで、酒で僕は逆に維持してますね」
塚田「キャラ作ろうとしなくていいから」
戸塚「リアルですよ」
――五関さんは言うまでもないですよね。
五関「もう全然、僕も本当に毎日ゲームしてますし、しっかりと。どんなに忙しくてもゲームしてますんで。任せてください!」
――最近ときめいたことは?
五関「僕ツアー中、泊まりがちょっと多くなると、飼っているワンちゃん実家に預けるんです。現状報告の中で、うちでは見せない変な癖が出たらしくて、ご飯を小皿の周りにえさを一粒ずつ並べ出すんですよ。何を考えてるかわかんないですけど、実家だとこんな癖出てきたみたいなのが送られてきたときに、なんかものすごい会いたくなっちゃいました。ときめきました」
塚田「僕も犬を飼っていて、散歩してるときに“塚ちゃん”って言われた。家の近くだったんで、近くってなるとふぉ~ゆ~の松崎(祐介)が近くに住んでる。“塚ちゃん”って言うから松崎かなと思って、あいつは歩いてたり自転車なんで、きょろきょろした。でもそれらしい人がいなくて全く人がいなくて、車が1台とまってたんですよ。その助手席があいてて、木村拓哉さんで。木村さんから“塚ちゃん”って言われたことなくって、多分“塚田”とかは言われたことがあるんですよ。あ、塚ちゃんなんだ!ってちょっとときめいちゃって、(窓を開けて腕を置いている)この感じ、かっこ良くて、もうあたふたしちゃって、ちょっと無視しちゃいました。どうしていいかわかんなくて、テンパって、あーって、ワンちゃんに引っ張られてるっていうような感じを(出してしまった)。そのときに立ち止まってちょっとお話できたらなと思って」
――その後は?
塚田「お会いできてないんです。めっちゃもったいない。ずっと待ってますから、木村さん!わんちゃんとお会いした場所で待ってます」
――戸塚さんはいかがでしょう。
戸塚「酒ですね」
――毎回ときめくんですか。
戸塚「そうです。今思い返すとやっぱり20歳のときから酒と本を読んで生きてきたんで、それがもう20年経つってなると生きてきた半分それやってるんでもうあと何回このサイクルできるんだろうっていう」
――お酒飲みながら本を読むんですか。
戸塚「もう友達いなかったんで」
橋本「でも下戸でしたよ」
戸塚「下戸です。下戸なんですけど、ロマンティックとかクレイジーな方にいきたくて、アルコールを入れてるんですよ。めちゃくちゃ下戸ですよ。(カエルの鳴き声のように)ゲコゲコ」
――橋本さんは?
橋本「僕はもう、ライブに立ってる時ですかね。お客さんとふれあっているときです。もう間違いなくそこが一番ですね。本当に何かお客さんが僕の顔を見てときめいてる顔するじゃないですか。それにときめくんです」
戸塚「わお」
橋本「そういうファンの方の顔を覚えるし、だからこのステージ上でいろいろ楽しんでるんですよね」
――アイドルの鑑ですね。
橋本「いや、普通に」
戸塚「ナチュラルボーンですよ。生まれながらにしてのです」
橋本「だからこうやって(ステージに)立たせてもらう機会は本当にありがたくて、こういうのってそんなにできないじゃないですか。だから1公演1公演お客さんを見るようにしています」
――ここはデートの場所でもある?
橋本「デートの場所でもあります。イチャイチャライブですね」
――イチャイチャわんわんにゃんにゃんライブですね。
橋本「かもしれないですね。つながりましたね。ありがとうございます」
五関「ゲコゲコはいいですか」
橋本「ゲコゲコは大丈夫」
――皆さんにメッセージをお願いします。
塚田「今回のツアーや、アルバム、曲はリバイバルっていうのがテーマになっているんです。僕たちが先輩方のバッグとかで踊らせてもらった曲とか、皆さんも懐かしいなって思う楽曲とかもたくさんあって、今本当にいろんなジャンルの音楽とかダンスとかもすごい進化してるんですけれども、僕たちの良さっていうのは僕たちが経験してきたことだろうなと思って、歌とダンス、楽曲もちょっと90年代2000年代前半の懐かしいなっていう曲、本当にふんだんに味わえるので、楽しんでいただけたらなと思います。そしてファンの人たちと一番いいライブを作り上げたいです」
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