バレー大好き18歳の大野礼音さんがジュノンボーイグランプリ 1万2868人の頂点でライダー役アタック

[ 2025年11月24日 05:30 ]

第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、笑顔を見せる大野礼音さん(撮影・五島 佑一郎)
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 「第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考が23日に都内で行われ、東京都出身の高校3年生・大野礼音(れおん、18)さんがグランプリで1万2868人の頂点に輝いた。俳優志望で「小さい頃からの夢だった仮面ライダーになりたい」と力強く宣言した。

 名前が読み上げられると驚いたような表情を浮かべ、その後はじけるような笑顔となった。バレーボール歴10年のスポーツマン。鋭い目つきもできれば、柔和な表情も浮かべられるギャップが魅力。グランプリを手にし「一番支えてくれた母親を抱きしめたい」と好青年の横顔がのぞくコメントで会場に爽やかな風を呼び込んだ。

 バレーボールでは中学生の時に全国3位。この日の1次審査ではスパイクを披露し、その跳躍力で審査員たちの度肝を抜き、2次審査の告白パフォーマンスでは、井桁弘恵(28)を相手に幼なじみという設定で真っすぐに思いを伝えた。井桁も「ドキドキした」と顔を赤らめるほどの“アタック力”を見せた。2012年の「仮面ライダーウィザード」を見て俳優に憧れた。その夢から遠ざかっていたが原宿で芸能事務所からスカウトされたことを機にコンテストに応募。佐野岳(33)、犬飼貴丈(31)、西銘駿(27)ら歴代グランプリは数多くライダー俳優の座を射止めているだけに夢に大きく近づいた。「子供たちから憧れられるライダーになりたい」と力を込めた。

 グランプリが決まった直後から複数の大手芸能事務所が「ぜひうちの事務所に来てほしい」と話すなど早くも争奪戦の気配。憧れの俳優は賀来賢人(36)。「真剣な芝居もおちゃらけた役もできるのが凄い。僕もいつか『今日から俺は!!』のような作品や恋愛ドラマや映画の主人公を務めたい」とぶち上げた。

 ◇大野 礼音(おおの・れおん)2007年(平19)11月8日生まれ、東京都出身の18歳。小学2年生からバレーボールを始め、中学3年生の時に関東大会で優勝。ポジションはアウトサイドヒッター。現在は部活を引退しており、今後は大学に進学予定。身長1メートル75。血液型O。

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