橋下徹氏 高市早苗首相の“台湾有事”発言「本当に残念」 スタートダッシュは「凄い良かった」と評価も

[ 2025年11月23日 08:13 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が23日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に生出演。高市氏の発言で日中関係が悪化の一途をたどる中、高市早苗首相の“台湾有事”発言についてコメントした。

 橋下氏は「高市政権スタートダッシュも凄い良かったし、支持率も高いし、今回の補正予算を見ても、いろいろと懸念点もあるのかも分かりませんが、今まで“財務省の壁”と言われていたところを、巧みな政権運営でそれを乗り越えられて、非常に成果を出しつつある」と高市政権の動きを評価した。

 その上で「僕が唯一懸念していた、高市さんの外交安全保障の姿勢。本当に残念ですね」と今回の見解。「存立危機事態のあの発言が“中国に対して抑止力になっている!”と高市さんの大応援団が言っているんですけど、本当にそうなんですかと」と疑問を投げかけた。

 「抑止力になっているんだったら別に日本政府はこんなに慌てることもないだろうし、G20の中で、(フジテレビ解説委員長の)松山(俊行)さんの裏付けのある取材を元にすれば、何か中国を避けて写真を撮ろうとするなんて、そんなのが国家戦略でいいんですかね。これ元々政府見解で国会で政府見解で留めておけば、そんなことする必要なかったので、やっぱり僕はあれは戦略のない発言だったと思います」と批判した。

 とはいえ、「その他のことが上手くいってるところも多いので、なんとか立て直しを図ってもらいたい」とした。

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