東国原英夫氏 消費減税しない理由“レジシステムの改修”に疑問「軽減税率の時にその仕様に…」

[ 2025年11月21日 18:31 ]

東国原英夫氏
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(68)が20日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)にゲスト出演し、消費減税を巡る高市早苗首相の答弁に私見を語った。

 高市氏は首相就任前、食品の消費税率ゼロを掲げていたが、その後は封印。国会答弁では「事業者のレジシステムの改修等に一定の時間がかかる」などと、理由を説明していた。一方で、「恒久財源5兆円を自由に使えるとしたら何に使うか」と問われ、「自民党に怒られるかもしれないですけど、今だったら食料品の消費税をゼロにする」と述べる場面もあった。

 東国原氏は「高市さんは下げたくてしょうがないんですよ、たぶん」と、高市氏の本心を推察。一方で、「自民党の中で反対派がいるので、それに気を遣って我慢しているんだと思う」と分析した。
 
 「食品の8%だけでも下げると言ってたんですよ?高市さんは。維新も言っているので、もしかしたら実現するかも。ただ、高市さんが消費税を下げない理由が、“スーパーのレジを交換しなきゃいけないから”って、こればかり言うんですよ」

 消費税は89年に3%で導入され、97年には5%、14年に8%、19年に10%(軽減税率は8%)と、段階的に引き上げられてきている。東国原氏は「最初の軽減税率の時に、それ用の仕様にいつでも下げて、上げられるようにしておけばよかった」と指摘。「レジだレジだって言っていたから、ヤジが飛んでましたよ」とだじゃれも付け加えた。

 番組パーソナリティーの泉房穂参院議員は、「でもあれは逆にすぐに変えられる」と、そのからくりを暴露。「お金がないと言ったら変えられないけど、レジだったらできると思う」とぶっちゃけた。各メディアもファクトチェックで、一部のレジでは設定変更で容易に税率が変えられることを報じている。

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