藤井竜王「非常にハイレベル。勉強になる」年明け開幕の王将戦挑戦権争いに

[ 2025年11月14日 11:53 ]

竜王戦5連覇から一夜明けの会見に「不抜」「永世竜王」と記した色紙を手に臨む藤井聡太竜王
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 藤井聡太竜王(23)=王将など6冠=が挑戦者の佐々木勇気八段(31)を4連勝で退け、5連覇した第38期竜王戦7番勝負第4局2日目から一夜明けた14日、京都市内で会見に臨んだ。連続5期で史上3人目の永世竜王、4人目の永世3冠をいずれも最年少で達成した。

 第4局でシリーズが終了したため、第5局以降の3局が消滅した。年内のタイトル戦は1カ月半を残してこれで終了。次回タイトル戦は7番勝負が年明けに開幕するALSOK杯第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)で5連覇に挑む。

 7人が総当たりで6局ずつ指し、挑戦権を争う挑戦者決定リーグは現在、永瀬拓矢九段(33)が4勝0敗で首位。それを伊藤匠2冠(23)ら2敗5人が追う。

 「非常にハイレベルな戦いが多く、見ていて勉強になる。注目して見守っていけたらと思う」

 永瀬が17日に2敗の菅井竜也八段(33)に勝てば、最終一斉対局を前に挑戦が決まる。余裕を持って、その戦いを注視できるのもストレート決着の恩恵と言えそうだ。

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