石破茂前首相 自身について「反省はありますよ」と語ること「政治って…」も「聞き耳を…努力をもっと」

[ 2025年11月6日 14:23 ]

 石破茂前首相(68)が6日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)にゲストとして生出演。自身の反省点を明かす場面があった。

 番組コメンテーターのジャーナリスト・青木理氏は「『石破所感』(戦後80年所感)でね、メディア、チェック機能って話も重要だと思ったんだけれども、最後にポピュリズム(大衆迎合主義)の危険性みたいなところにも若干言及されていますよね。僕が語るまでもなく、SNSの影響なんかも大きいんでしょうけど。別にSNSが全部悪いわけじゃないんだけれども、ただどうもさっきの参院選なんかが典型的だけれども、ポピュリズムっていうものの危険性っていうものが高まっているんじゃないかと、世界的に。そういうものに対する危機意識っていうのは石破さんは強くお持ちですか」と質問。

 石破氏は「それは政治がどれだけ語るかだと思うのね。ポピュリズムに政治が迎合しちゃったら、歯止めが効かない」と断言。迎合していると言われると「しないように。私は基本的に政治は言論だと思っているので」と明言した。

 続けて「有権者の側も主権者ですからね。主権者としてこの国がどうなっていくんだと、誰の言っていることが本当なんだと言うことを、有権者の方たちに考えてもわらないと、国はどこに行くか分からないんですよ」とコメント。

 「だからよく最近言われているのが“今の総理の話は分かりやすい”と。“石破さんの話は分かりにくい”と。“だからダメなんだ”みたいなことがあるんだけど、政治ってそんな分かりやすいものじゃないんですよ」と石破氏。

 「やっぱり“石破構文”とか言われたけどさ、こうなって、ああなって、こうなって、こうでしょって言うことを、主権者の側もそうなんだろうかって聞いてもらう。それって大事なんだと思う」とし、それでも「でも聞き耳を立ててもらえる。そういう努力をもっとしなきゃいけないんだという反省はありますよ」と述べた。

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