終始和やかムードだった日韓首脳会談 識者高評価「大きな成果だと見ていい」 李大統領は「もう激変」

[ 2025年10月31日 13:34 ]

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 キヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏が31日放送の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。高市早苗首相の就任後、初めてとなる日韓首脳会談を評価した。

 番組では、30日に韓国・慶州で行われた高市早苗首相と李在明大統領の初めての会談を取り上げた。会談は予定の20分を大幅に上回り45分となり、終始和やかな雰囲気だったという。会談では、首脳の頻繁な相互往来「シャトル外交」を積極的に推進していくことで一致し、両国関係を未来志向で安定的に発展させる方針を確認した。

 峯村氏は「実はアメリカとの会談よりもこちらの韓国の方がリスクがあると言われていて、かなり韓国側も高市さんのことを“右翼政治家”みたいに警戒していたというところで、結構心配されていたんですが、結果としては非常に、同席したい関係者によると、本当に和気あいあいと、両方とも終始笑顔が絶えなかったというので、雰囲気は良かったと。やはり一番重要だったのはシャトル外交ですね。日韓をよく行ったり来たりするものが関係が悪くなるとすぐブチって切れ、韓国が切ってきたりするんですけども、これが続くっていうことは大きな成果だと見ていいと思います」と高く評価した。

 MCの谷原章介は今回の会談について「穏やかだったと。それはいいとしても中身としてはそんな具体的な内容ないじゃないですか」と指摘。これに、峯村氏は「でも最初は、そのぐらいで顔合わせ的なところが、私は無難な中身だったと思います。あと元々20分予定が45分になったっていうだけでも、人間関係の信頼醸成というところではまあまあ良かったんだと思います」とした。

 MCのカズレーザーは「それは李大統領の日本に対する姿勢もちょっと軟化したって考えていいんですかね?」と質問。峯村氏は「もう激変ですよね。元々どがつく反日の人だったのがここまでマイルドになったっていうだけでも、成果だと見ていいと思いますね」と話した。

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