来春朝ドラ「風、薫る」多部未華子、髙嶋政宏ら新キャスト発表 研ナオコが朝ドラ初出演!

[ 2025年10月24日 12:36 ]

「風、薫る」で朝ドラ初出演を果たす研ナオコ(C)NHK
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 NHKは24日、2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」の新たな出演者を発表。多部未華子(36)髙嶋政宏(59)二田絢乃(29)中田青渚(25)井上向日葵(28)丸山礼(28)研ナオコ(72)が出演する。

 文明開化が進むもまだ女性の職業が確立されていない明治時代。看護の世界に飛び込み日本初の「トレインドナース」と呼ばれた大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモチーフにした2人の女性の活躍を描くバディ劇。

 見上愛と上坂樹里がダブル主演を務め、見上が一ノ瀬りん、上坂が大家直美を演じる。りんの母役で水野美紀、父役で北村一輝、直美を見守る牧師役で原田泰造らの出演がすでに発表されている。

 多部が演じるのは“鹿鳴館の華”と呼ばれた、時代を象徴する貴婦人・大山捨松(すてまつ)。りんと直美の人生に多大な影響を及ぼす。髙嶋は捨松(すてまつ)の夫で、時の陸軍卿、後に初代陸軍大臣となる大山巌(いわお)を演じる。

 鹿鳴館の給仕として二田が松山ふさ役、中田は河合志麻役、井上が木村佐保役で出演。丸山は、りんの家の隣人・中山マツを演じる。

 謎に包まれた神出鬼没の占い師・真風(まじ)を演じる研は芸能生活55周年に朝ドラ初出演。「最初にお話をいただいた時、『私に?』って耳を疑いました」と驚きつつ、「この役に私を指名していただけたと言う事は大変光栄なことです。そして芸能界デビュー55周年目という縁を感じました」と喜んだ。

 主演を務めた「つばさ」以来、17年ぶりの朝ドラ出演となる多部は「ヒロインのお2人に影響を与える、とても素敵な役どころであることにとっても緊張しており、今からドキドキしています。スタッフの皆様や役者さんたちの力をお借りしながら素敵な作品の一部になれるよう精一杯努めたいです」とコメント。「純ちゃんの応援歌」以来、38年ぶりの朝ドラ出演となる髙嶋も「当時はただただ無我夢中で日々を喘ぎながらも走り抜けていった記憶がありますね」と振り返り「巨大な大山巌さんを『風、薫る』の中に出現させられるよう心して臨ませて頂きます」と誓った。

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