「ばけばけ」銀二郎は車夫…吉沢亮が初登場「国宝」「進次郎構文w」ネット沸く“天陽くんロス”以来の凱旋

[ 2025年10月21日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第17話。松野トキが初上京し、出会った錦織友一(吉沢亮)は…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は21日、第17話が放送され、松江随一の秀才・錦織友一役を演じる俳優の吉沢亮(31)が初登場。2021年の大河ドラマ「青天を衝け」主演、公開中の主演映画「国宝」のメガヒットなどを経て“天陽くんロス”を巻き起こした19年度前期「なつぞら」以来6年半ぶりの朝ドラ凱旋を果たした。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第17話は1886年(明治19年)、松野トキ(髙石あかり)は出奔した松野銀二郎(寛一郎)を捜し、初上京。銀二郎が住む東京市本郷区の下宿に辿り着き…という展開。

 下宿の2階。返事がないため、部屋の前から大声で呼び掛けると「うるさい!誰だ君は」――。中から現れたのは見知らぬ男だった。

 「銀二郎は仕事でいない。帰ってくれ」「帰れと言っただろう!頼む、今取り込み中なんだ」「シャラップ!」。扉をピシャリを閉め、追い返そうとしたが、結局はトキを招き入れた。

 歩き疲れたトキはもらった薬を足に塗るのも忘れ、寝入ってしまった。起きると、松江出身の帝大生・根岸(北野秀気)と若宮(田中亨)が将棋を指していた。最初に出会ったのは松江の神童錦織友一(吉沢亮)だった。錦織は「大盤石(だいばんじゃく)」の異名を持ち、翌日に試験を控えていた。

 銀二郎は人力車の車夫に。前週、帝大の門前で野垂れ死にしかけていたのを、根岸と北野が助けた。

 野津サワ(円井わん)はトキが自身の出生の秘密を知ったと松野家に伝える。松野フミ(池脇千鶴)はトキが帰る義理はないと覚悟した。

 トキたち4人は錦織の試験合格を祈念し、水で乾杯した。

 吉沢の朝ドラ出演は、節目の通算100作目となった「なつぞら」以来2回目。主人公・奥原なつ(広瀬すず)の幼なじみで画家の山田天陽役を好演。作中きっての人気キャラクターとなり、大きな反響を呼んだ。

 SNS上には「国宝キター!」「取り込み中というのは…取り込み中ということだぞw」「吉沢亮から進次郎構文w」「シャラップにアンビリーバボー」「吉沢亮とおトキちゃんのやりとり。テンポよすぎて楽しすぎる」などの声。視聴者の笑いも誘い、反響を呼んだ。

 トキ&銀二郎の再会は果たして。

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