ALSOK杯第75期王将戦、挑戦者決定リーグは永瀬拓矢九段が白星スタート

[ 2025年9月29日 19:56 ]

王将戦挑戦者決定リーグ初戦を飾った永瀬拓矢九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋のALSOK杯第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)挑戦者決定リーグは29日、東京都渋谷区の将棋会館で1局を行い、後手の永瀬拓矢九段(33)が佐々木勇気八段(31)を116手で下した。

 永瀬は1勝、佐々木は1敗。

 相掛かりの一戦は、中盤から激しい切り合いとなり、両者の王が単独行で接近戦となるスリリングな進行。相入王の様相を呈し、永瀬は入王に成功したが佐々木は攻めを選択、最後は手が切れた。

 藤井聡太王将(23)=7冠=への連続挑戦に好スタートを切った永瀬は「頓死筋が多くて常に気は使っていましたが、最終的に(佐々木の)入王を防いで勝ちになったと思いました」と振り返り、初戦黒星の佐々木は「寄せにいこうとして逆に寄らず、負けにしてしまったという感じです」と話した。

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