久保田利伸 米国進出でぶち当たった壁は音楽でも言葉でもなく「PEOPLE」感じた“ひずみ”明かす

[ 2025年9月29日 11:38 ]

久保田利伸
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 シンガー・ソングライターの久保田利伸(63)が28日深夜放送のABC・テレ朝系「EIGHT-JAM」にVTR出演。米国進出で痛感した障壁について語った。

 自身の特集が組まれインタビューに応じ、スガシカオからの「アメリカでの活動で一番この壁だけは破れなかったという経験があれば教えて」という質問に答えた。「壁はねえ、思ったよりもいっぱいありました」と本音を明かし、「“Music is a universal language.”ですから、音楽さえあれば言葉の壁なんか関係ねえ!それはその通りなんです。だけど、そうですねえ…いや、いっぱいあるよ」と実感を込めた。

 久保田は1993年に活動拠点を米ニューヨークに移し、95年に全米デビュー。04年には歴史ある音楽番組「SOUL TRAIN」に日本人ボーカリストとして初出演を果たした。

 当時、「いろんな人が僕の音楽を聴きだしてくれて、ちまた、ストリート、メディア…もしくは“この曲を聴きたい”と寄せてくれる人もいるってことが見えてたきた」と手応えを得た。「でも壁は…そこでやってくれるスタッフの本気度でした」と吐露した。

 「向こうから見れば外国人ですから。そこまで本気でやってくれる人が限られてくる。ちまたはこんなに待ってるのに…っていうちょっとした“歪(ひず)み”がストレスフルでした。でもそれが現状だったのでしょうがない。その分、スタッフとのコミュニケーションは日本にだけ居た頃より、よく取るクセはつきました」と説明した。

  だが、そのやりとりに「ものすごく時間がかかる」と振り返り、「だから…人でしたね、PEOPLEたち」と、音楽や言葉よりも別のところに障壁があったことを打ち明けていた。

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