ビリー・バンバン菅原進 兄・孝さん追悼「寂しいですね…」今後もビリバンとして活動「兄貴の分まで」

[ 2025年9月28日 15:00 ]

ライブの開演前に会見を行い兄・菅原孝さんを追悼した「ビリー・バンバン」の菅原進
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 兄弟デュオ「ビリー・バンバン」で活躍した菅原進(78)が28日、都内で会見を行い、9月11日に肺炎のため死去した兄・菅原孝さん(享年81)をしのんだ。「あんなに優しい人はいませんでした。だんだんと兄貴の思い出がよみがえってきて、寂しいですね…」と言葉を紡いだ。

 師匠である歌手の浜口庫之助さんの追悼コンサートが行われ、開演前に報道陣に対応。浜口さんの自宅にあった白いブランコに座りながら作曲したのがデビュー曲で大ヒットした「白いブランコ」だった。ライブでも同曲を歌唱し「兄貴には隣にいてほしい。2人でビリー・バンバンですから兄貴のことを思って歌いました」と目を細めた。

 2014年7月には孝さんが脳卒中で倒れた。実はその3カ月前には進も大腸がんの手術を受けていたという。「あの時はビリー・バンバンが終わったと思いました。でも兄貴も僕も乗り越えて、それから10年以上も歌い続けることができましたね」としみじみ。孝さんは左半身まひが残り闘病しながらの活動となったが、そんな姿を横で見ていた進は「楽しそうに歌っていましたね。声も出ているし、良い声でした」と思いをはせた。

 1人になってしまったが、今後もビリー・バンバンとしての活動を続けていく。「声が出る限りは歌い続けていきます。今は1人で歌っていますが、兄貴の分まで生きていきたい」と力を込めた。

 なおライブには、ビリー・バンバンがデビューする前にともに活動していたタレントせんだみつお(78)や浜口庫之助さんの妻で元女優の渚まゆみ氏(80)も出席した。

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