「なぜ女性だけスーパーウーマンじゃなきゃいけないの?」ジョン・カビラの指摘に共感の声

[ 2025年9月22日 19:08 ]

ジョン・カビラ
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 DJ、フリーアナウンサーのジョン・カビラ(66)が22日、「あさイチ」(月~金曜前8・15)にゲスト出演。日本の女性議員を取り巻く状況を受けた言葉に、共感の声が上がっている。

 番組ではこの日告示の自民党総裁選など政治を特集し、今年4月の市議選で女性議員が1人から7人に急増した兵庫県宍粟市を取り上げた。定数16の約4割が女性となり市議会にも変化があったというが、ある女性議員のスケジュールを見ると議会や委員会、その準備など深夜まで予定がびっしり。家族の協力がないと子育てとの両立が困難となる現状が紹介された。

 同局の鈴木奈穂子アナウンサーは「スケジュール凄かったですね…時間無制限で働かなくてはいけないっていうシステムのままだと、今の現状だと女性が増えていくのは難しそうだなと思ったり…働き方、制度の考えていく必要があるのかなと思う」と感想。カビラも「働き方改革必要になってきますね。リモートでもいい、という感じにならないんですかね」とうなずいた。

 国会議員に占める女性の割合は20.5%。女性議員の「妊娠・出産などライフイベントに対応したフレキシブルな働き方が許されない空気がある」「地元選挙区と国会との二重生活で子育て世代の女性の参画が困難」との声も紹介された。カビラは「人口減でファミリーアンフレンドリーな環境を議員が作ってるということになっちゃってますよね。疑問しかないですね」と話し、「なぜ女性だけスーパーウーマンじゃなきゃいけないの?って感じですよ」とポツリ。

 仕事と家庭の両立のため“スーパーウーマン”になることが求められる現状を指摘したカビラに、番組のラストでは「涙が出た」という視聴者からの声を紹介。SNSでも「よく言ってくれた」「カビラさんの言うとおり!」などの反応があった。

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