上沼恵美子 10代からの憧れ…堺正章と“後継者”の共演に感激「ええもん見させてもらった」

[ 2025年9月22日 13:04 ]

上沼恵美子
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 タレント上沼恵美子(70)が22日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演。自身が大ファンだという大物タレントと、その“後継者”について語った。

 「テレビは終焉とかみんなおっしゃるけど、凄いなって思った番組を見ました」と切り出した上沼。1960年代に「ザ・スパイダース」として活躍、ソロ歌手としても大ヒット曲を持つタレント・堺正章が出演した、NHK「SONGS」(木曜後10・00)を視聴したことを明かし、「良かった~!」と絶賛した。

 そして自身が10代の頃から憧れていたという思いを込め、「“私の堺”っていうのがあるのかも分からないけど、なんて綺麗に年を重ねてはるんやろうって思う」と打ち明けた。

 上沼は「堺正章さんって昔からオシャレな方で、スタイルもいいし、先端の物を着るって有名。(立ち姿も)全然変わらない。白髪になってらっしゃるんだけど、歌はどうだろう?って思ったら、素晴らしい!」と解説。「年を重ねた声ではあるんだけど、そこに味わいがある。“夕陽が泣いている”って、お若い時に歌ってた時より、今のほうが好き」と明かした。

 また同番組の収録について「アレ絶対スタジオでは5倍ぐらい撮ってると思う。編集が大変だったやろなと思うんだけど」と想像しつつ、「堺さんも凄くうれしそうに大泉(洋)さんとしゃべる。大泉さんは、堺さんが大先輩やから、達者同士なんだけどちょっと引いて、堺さんがゲストなんで立てはって、最後に“堺さんが目標です”って言うてはったけど、似てはるなって思いました」と、同番組MCの俳優・大泉洋とのやり取りを振り返った。

 2人について、上沼は「お芝居やって歌もやって、どっちもうまいでしょ」と分析。「安心感がある。(シリアスからコメディまで)全部できてね、凄い人の2ショットやなと思って」といい、「堺さんはうれしいから凄いしゃべりはって、大泉さんがちょっと譲ってっていう加減が面白かったし、ええもん見させてもらったなぁ、やっぱりテレビはヤルなぁって思いました」としみじみ。「なるほどな、堺さんだったよなと思ってね、今の大泉さんは」と、若い頃の堺に大泉を重ねた。

 さらに堺の歌については「若い時のヒット曲って、なかなか年いって歌いにくい。例えばキーを下げたりしても無理。下げないほうがいいですよね、曲が変わる。だからもう、お見事でございました。ホントに堺さんは改めて…」と続けたが、「まったく親しくないんですけどね」と告白。とはいえ、かつて歌番組の司会と出演者として共演した経験や、ホテルで遭遇した時のことを回想し、「ごあいさつさせていただいたことはあります。あちらも知ってくださってて」と面識があることを解説した。

 そんな憧れの存在だった堺に「その方が今もバリバリでシュッとしてはって、活躍されてるっていうのは、なんて美しいんやろう」と改めて感激。「凄い馬力やな、負けたらアカンなって…」と感心したところで、最近涙もろくなっているという上沼は「私はまた泣けてきました」とトークを中断。「すぐ泣くねん、この頃!なんで」と自虐気味にあきれていた。

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