遠藤憲一 7年間挑戦し続けている夢を明かす「違うかたちで人を感動させたい」「そうは簡単に諦めない」

[ 2025年9月22日 12:32 ]

遠藤憲一
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 俳優の遠藤憲一(64)が21日放送のTBS「情熱大陸」(日曜後11・00)に出演。7年間挑戦し続けている夢を明かした。

 遠藤には7年間続けていることがある。それはドラマの脚本の執筆。時間を見つけては「勉強部屋」と呼ぶマンションの一室にこもって脚本を書き続けているという。番組では、仕事がオフの日に毎日同じルーティンで脚本の執筆、台本読み、休憩等をする遠藤の姿が映された。

 遠藤が執筆しているドラマは大家族の母が失踪するサスペンスだという。「各話でキュンとくることを1番のテーマにしているの。人を感動させたいんだろうね、きっと。だから俳優がメインなんだけど、もうちょっと違うかたちで人を感動させたいと思うとこういうものに手を出すようになっていった」と話した。

 遠藤は「本当は仕事もいっぱいいっぱいなの、人間として。不器用なの見て分かるじゃん?俳優業も一生懸命やってギリギリなんとか俳優として成立しているっていう気分なんだよね。ずーっといっぱいいっぱいなの」と吐露。その上で、「でも本当はつくりたいんだよ、撮りたいわけ、カメラも回したいくらいなの。ダメって言われても、どういうところがダメなのか考え抜いて考え抜いて最後まで諦めないと思うの。7年やり続けているってことはそうは簡単に諦めないから」と脚本への熱い思いを語った。

 脚本は遂に完成。遠藤は、自身も出演している人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」などを手掛けたテレビ朝日の内山聖子プロデューサーに売り込んだ。内山氏からは長文の感想が届いたが、現段階でのドラマ化は実現しなかった。

 妻でマネジャーの昌子さんが「ずっと夢の実現という楽しいものを内に秘めて日々過ごしていたんだなって」と口にすると、遠藤は「その中に入っていると喜びでいられるって感じなのかな。ものをつくる喜びの中に入ってられるのが好きなのかもしれない」とものづくりへの思いを語った。

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