脚本・演出家、水口一夫さん死去 片岡愛之助が追悼「公私ともに相談に乗ってくださり、父のような存在」

[ 2025年9月18日 14:34 ]

片岡愛之助
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 松竹は18日、脚本家で演出家の水口一夫さんが7日午後6時43分、大腸がんのため、京都市内の病院で死去したと発表した。83歳だった。

 水口さんは1997年に松竹に入社。松竹髪型歌舞伎塾で若手俳優の育成に尽力。関西を中心に歌舞伎や古典の脚本、演出を手がけた。また、兵庫県豊岡市の芝居小屋「出石永楽館」の「永楽館歌舞伎」などの立ち上げにも貢献した。

 歌舞伎俳優の片岡愛之助は18日に自身のブログを更新し、「水口一夫さんには愛之助に成り立ての時にトークショーのお話を頂いて、良く一緒にトークショーをさせて頂きました。そこで芝居の大先輩のお話を聞かせて貰ったり、祖父13世の事や、芝居、上方歌舞伎、上方舞、等々、色々教わりました」と水口さんとの思い出を記した。

 そして「私の代表作のようになっている「GOEMON」や「鯉つかみ」なども水口先生でした。公私ともに、いろんな相談に乗ってくださり、私にとっては父のような存在でした」とつづり、「水口先生、本当にありがとうございました。感謝してもしきれないです そしてお疲れ様でした 向こうでも、みんなといろんなお芝居作って、そして、踊りも踊ってくださいね。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と偲んだ。

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