スカパラ加藤隆志 25年愛用のフェンダー社ギターの鑑定額は驚きの1000万円超え!専門家「芸術品」

[ 2025年9月13日 18:58 ]

東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志
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 人気バンド「東京スカパラダイスオーケストラ」が12日深夜放送の日本テレビ「バズリズム02」(金曜深夜0・59)に、メンバー9人そろってゲスト出演。ギターの加藤隆志(53)のお宝の鑑定額に一同が仰天する場面があった。

 メンバーのお宝を紹介し、鑑定する企画を実施。加藤は「25年前ぐらいに購入した、1965年製のストラトキャスター」というフェンダー社のエレクトリック・ギターを持ち込んだ。

 購入時期は「当時まだスカパラと出会ったくらい。でも加入はしてなくて。まだアルバイトしてる頃だったんです」とし、価格は「当時で90万円ぐらい」と加藤。「まあ僕としては田舎帰れないな、みたいな。プロミュージシャン目指してた時期だったので、これを買って頑張るぞみたいな。そこからローンでちょっとずつ返して」と振り返った。

 スカパラ加入後は「ほぼこの1本で世界中を回ってきた」と言い、ついている傷は全てスカパラでつけた傷だとしたものの「1個だけ、Original Loveの田島貴男さんがつけた傷っていうのがあって」と告白。

 「ここの傷は田島さんがライジングサンっていうフェスティバルで結構お酔いになってて。盛り上がって僕のギター貸してセッションしたんですけど、その時に、中村達也さんのシンバルをボンってそれで」とぶっちゃけて笑わせた。

 そうして発表された鑑定額は1500万円。メンバーは歓声を上げ、スタンディングオベーションで称えてみせた。

 鑑定した専門家は「決して言いすぎだとは思っていなくて。やっぱり65年前後のフェンダーっていうのは過渡期で、それまでの凄くこだわりの詰まっていた製作から、大量生産に移行するっていうラストピースじゃないですけど、そういった時期で。その当時のオリジナルが残っていること自体凄い貴重ですし」と解説。

 さらに「皆さんがおっしゃるように傷が入っていると基本的には価格は下がっていくんですけど、この傷っていうのは加藤さんがスカパラさんで全国を回りながら、海外を回りながら、少しずつ空気感っていうのを染み込ませてきたものが全部入っていると思うと、本当に楽器というよりは芸術品かなと」とも続けた。

 「僕も買えるなら欲しいです」と語るほどの逸品だと言い、加藤は「25年、これと一緒にいろんなところを回ってきたっていうのがあるんで。もちろん譲るつもりもないんでね、あれですけど、ちょっと怖いですね。怖くなってきた」と驚きを口にした。

 バリトンサックスの谷中敦は「良かったら俺谷中痕つけるよ」と冗談めかして話して笑わせた。

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