「LUNA SEA」のドラマー真矢 脳腫瘍公表 20年には大腸がんで闘病「希望を失わないことを約束」

[ 2025年9月9日 04:00 ]

LUNA SEAの真矢
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 ロックバンド「LUNA SEA」のドラマー真矢(55)が8日、脳腫瘍を患っていることを公表した。また、2020年にステージ4の大腸がんと診断され、闘病していたことも明かした。自身のSNSで「いつかまたステージに復帰できる時まで、まずは死なないこと、そしてずっと希望を失わないことを約束します」と前向きにつづった。

 大腸がんが発覚した20年末には新型コロナウイルスにも感染。当時、周囲に「死ぬ思いだった」と話しており、苦しい闘病生活を送っていたとみられる。「7度の手術や抗がん剤治療、放射線療法を併用していた」とも報告。闘病しながら、昨年は結成35周年の全国ツアー、今年2月の15年ぶりの東京ドームなどをこなしたが、その後目まいで歩行できない状態になったという。

 先月23日、SNSで「耳石がズレていて、まともに立つことも歩くこともできない」と報告。翌日のイベントはつえを突いて出席した。脳神経外科でのMRI検査で右側頭部に腫瘍が見つかり、脳腫瘍と診断。放射線治療を検討しているが「もし炎症を起こした場合には動けなくなったり、演奏に支障が出たりすることが予想される」と不安な胸中をつづっている。

 バンド内ではRYUICHI(55)が肺腺がんや静脈瘤(りゅう)の切除手術を受けたことを公にしている。関係者は「複数メンバーが闘病中だと、ファンに心配をかけたくなかったのではないか」と推察する。真矢が新型コロナウイルスで倒れた頃には、メンバーが「ウチは体悪いのはRYUICHIだけじゃないんだ」と深刻な表情で話すこともあった。

 11月のバンド主催大型イベント「LUNATIC FEST. 2025」では、「SIAM SHADE」の淳士(52)が代打ドラマーを務める予定。しかし、今月末に神奈川県秦野市で行われる「秦野たばこ祭」には車椅子で参加すると明言。「故郷でお待ちしています!楽しみにしています!」と記している。

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