TBS 10月期番組は“無改編の秋”「全世代に見ていただくために今は59歳以下に重きを置いて」

[ 2025年9月4日 14:59 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 TBSは4日、10月期改編説明会を東京・赤坂の同局で行い、10月期改編に言及した。

 TBSの10月期の改編率は全日で2.13%。ドラマ・アニメを除いて無改編で、2010年4月期以降では最も低い改編率となった。

 三島圭太コンテンツ戦略部長は「去年の秋から、LTV4-59という指標をTBSは最重要指標として導入しました」と説明。「LTV4-59は「Leveraged Timeless Value」の略で4歳から59歳の個人視聴率を指す。

 「60歳以上がいらないということではない」とした上で、「TBSは過去その想定はしてなかったんですけども、思ったよりも割と高齢層のみに支持されるような時代があった」と振り返り、「我々マスメディアですのでより多くの幅広い層に見ていただくということが我々の使命ですから、まんべんなく全世代に見ていただくために、今は59歳以下に重きを置いて編成番組を届けていこうということ」と意図を説明。

 「これが割と、去年の10月から徐々に徐々にですがうまくいっているということで無改編にさせていただきました」と既存のレギュラー番組の強化に力を入れていくことを明かした。

 4月、10月改編において無改編だったのは、ゴールデン・プライム帯、ノンプライム帯では、資料が残っている89年以降で初めて。ゴールデン・プライム帯に限っては、2020年10月改編以来5年ぶり。

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