芦田愛菜&岡田将生 映画祭でベネチアに到着 細田守監督最新作「果てしなきスカーレット」

[ 2025年9月4日 12:07 ]

iイタリア・ヴェネチアに到着した岡田将生(左)、芦田愛菜 (C)KAZUKO WAKAYAMA
Photo By 提供写真

 細田守監督(57)の映画「果てしなきスカーレット」(11月21日公開)が第82回ベネチア国際映画祭の「アウト・オブ・コンペティション部門」に選出された。細田監督と女優の芦田愛菜(21)と俳優の岡田将生(36)が現地時間3日、イタリア・ベネチアに到着し、意気込みを語った。

 主人公の王女・スカーレットが父の復讐に失敗するも、≪死者の国≫で再び、宿敵に復讐を果たそうとする物語。スカーレットの声を芦田、芦田演じるスカーレットと共に旅をする現代の日本人看護師・聖(ひじり)を岡田が演じる。

 3人は映画祭の会場である水の都・ベネチアの街を観光。芦田は「(日本とは)太陽のパワーが違います!」とはつらつとした表情を見せた。今作は中世ヨーロッパが舞台となっている。時代は異なるが、物語の世界観に近い、同じヨーロッパの街並みが広がるベネチアの景色を前に一同は、「“綺麗!”しか言えなくなるくらい、表現力を失ってしまう美しい街です!」「(まだベネチアに)来たばかりだけど、すでに帰りたくない!」と感動していた。

 今回の選出で、カンヌ・ベルリンと世界三大映画祭の全てに参加することとなった細田監督は「ベネチア国際映画祭は、映画を作る者として、ずっと憧れの地でした。この中世の街の中で最新の映画祭が行われることの、この地の芸術に対する器の大きさをすごく感じています」と喜びを噛み締めた。

 海外映画祭初に参加となる芦田は「映像も音響も大迫力なものを、劇場の大きなスクリーンで(お客様と)観られるということがとても楽しみです」と公式上映に胸を膨らませ、岡田は「お客様がどのように作品を受け止めるのか、同じ空間でリアクションを感じながら、自分も反応しながら観ることが出来たら素敵な体験ができるのではないかと思っています」と映画祭への期待を話した。

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