木梨憲武、安田成美夫妻 結婚31年でコンサート初共演 東京フィルとの夢舞台「すべて憲武くんのおかげ」

[ 2025年9月4日 05:30 ]

コンサートで夫婦初共演となり、会場を沸かす木梨憲武(左)と安田成美 (撮影・白鳥 佳樹) 
Photo By スポニチ

 とんねるずの木梨憲武(63)が80人編成のフルオーケストラによるコンサート「木梨クラシック」を3日夜、東京・西新宿の東京オペラシティコンサートホールで行った。

 客席から、この日一番の大歓声が上がったのは本編ラスト前の1曲。妻で女優の安田成美(58)がサプライズで登場。1994年に結婚してから31年になるが、木梨いわく「夫婦でコンサートのステージに立つのはこれが初めて」。

 さっそうと一人で現れると、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で自身の代表曲「風の谷のナウシカ」を歌唱。歌詞の一つ一つを丁寧に歌う姿に大きな拍手が鳴った中、ステージ下手から照れくさそうに現れた木梨は「曲の途中で入っていこう!と思ったら、止められました」と苦笑い。

 そんな夫を笑顔で見つめる安田は、日本を代表する女性指揮者の三ツ橋敬子氏のタクトで東京フィルと共演できた夢舞台に「すべて憲武くんのおかげです」と感謝。木梨は安田の華やかな衣装を見ながら「ナルさんとの交渉成立はあの洋服のおかげです。あれを着られるから来てくれることになりました」と明かし、客席にこの日一番の笑いも起こした。

 開演時からサプライズの連続。俳優の光石研(63)が登場し、その後も堀内孝雄(75)新浜レオン(29)の歌謡曲勢に、ヒップホップ界のAK―69、R&BのFull Of Harmony、そして親友の所ジョージ(70)やヒロミ(60)と、多種多様な豪華ゲストが続々と出演。

 内容も荘厳なクラシックの演奏に、楽しい演出で笑いが尽きない2時間半。アンコールでは木梨が指揮者に挑戦し、そこにセーラー服に着替えた三ツ橋氏が登場。「セーラー服と機関銃」を歌って客席は大盛り上がり。Bro.KORN(69)との共演で「Won’t Be Long」をフルオケで歌った際には、木梨ならではの垣根を越えたコラボに拍手は鳴り止まなかった。(阿部 公輔)

この記事のフォト

「木梨憲武」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年9月4日のニュース