金子恵美氏 石破首相の解散総選挙の可能性に「何を大義として戦うのか」と批判 郵政解散とは違う

[ 2025年9月2日 17:38 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(47)が2日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演。石破茂首相(自民党総裁)にとって事実上の“退陣勧告”となる総裁選前倒しとなった場合、首相が衆院解散・総選挙で国民の信を問う可能性について私見を述べた。

 この日、自民党は参院選大敗に伴う総括委員会の会合を党本部で開き、午後には両院議員総会を開催。石破首相は参院選の結果について「総裁である私の責任であり、そのことから逃れることはできない」と陳謝し、「地位にしがみつくつもりは全くございません。責任から逃れず、しかるべき時にきちんとした決断をする」と語った。

 金子氏は総括報告書の内容に触れ、「石破総裁の責任があまり強調されていない、っていうのが凄く違和感があって。やはり選挙の責任が誰にあったのかを曖昧にするべきではないと報告書の中では思いましたね」と指摘。

 そして石破氏が解散・総選挙を「チラつかせている」ことについて「この前、小泉さんに会ったというところで言われていて。2005年の郵政解散の話を聞いたということで言われてますけど、その時は郵政民営化するかどうか信を問うという大義があった」と2005年に当時の小泉純一郎首相が郵政民営化を推し進めるために踏み切った「郵政解散」と比較。

 「今ここで選挙をして何を大義として戦うのかと。せめて政策論争があったうえで、造反する人がいたらその人に対して刺客を立てて信を問うっていうのはあると思うが、今解散・総選挙をしたところで共倒れをするだけで…何を狙っているのかと思う。自民党の終焉につながっていく」と厳しく批判した。

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