演歌歌手・辰巳ゆうと「歴史ある新喜劇を汚さないように」 初出演の松竹新喜劇九月公演に向け意気込み

[ 2025年9月2日 14:45 ]

「松竹新喜劇」への初出演に「歴史を汚さないよう頑張りたい」と気を引き締める辰巳ゆうと
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 演歌歌手の辰巳ゆうと(27)が2日、大阪市内で、初出演する「松竹新喜劇 九月公演」(20~28日、大阪松竹座)の取材会に出席した。

 辰巳は名作「愚兄愚弟」で、物語が大きく動くきっかけとなる青年・恒夫を、さらに劇団代表作のひとつ「駕籠や捕物帳」では殿様と、うり二つの大泥棒の2役を演じる。

 本公演を終えた後のカーテンコールで新曲「運命の夏」など数曲披露する予定で「ポップス調の曲なんですが、カツラに着物で歌うことになるのでどうなるか…。間違いなく化学反応を生むと思います」と笑った。

 大阪出身とあって「歴史ある新喜劇を汚さないようにしないと」と気を引き締めながら「“歌がうまいね”と言われるより“面白いね”と言われる方がうれしかったので、今は不安しかないですがすごく楽しみ」と関西人としてのプライドをのぞかせた。

 新浜レオン(29)ら20代演歌歌手と結成し、合同コンサートをしていた“演歌第七世代”を卒業したばかり。新浜がここを卒業し昨年末、初めての紅白歌合戦出場を決めたとあって、辰巳も「新浜ラインに乗って“今年は自分も”という思いですが、紅白はゴールでなくあくまでも通過点だと思って頑張りたい」などと気を引き締めた。

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