清春は歌詞を覚えていない?「概念がそもそも…」ライブ対策で“お立ち台”発明も「特許は取ってない」

[ 2025年8月28日 12:33 ]

清春
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 「黒夢」や「SADS」でも活動したロックミュージシャンの清春(56)が、27日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。自身が“歌詞を覚えていない”というウワサの真相を語った。

 番組では、清春にまつわる“伝説”として「歌詞は基本的に覚えていないので、間違えずに歌えたことがほぼない」という説を紹介。清春は「自慢ではないですけど、曲数が増えてくるので…もちろんデビューして1、2枚目ぐらいまでは覚えてましたけど、だんだんもう、覚えるという概念がそもそも…」と打ち明けた。

 そのため「かまいたち」濱家隆一が「ライブで間違えたらどうするんですか?」と聞くと、歌詞を映し出すモニターの“プロンプター”を活用していることを明かし、「見てますね、めちゃくちゃ」とぶっちゃけ。ともにゲスト出演した歌手の相川七瀬は「なんかプロンプを見るのは大御所だけみたいな時代があった。2000年ぐらいから、少しずつみんなプロンプを受け入れるような時代になった」と解説した。

 これを受けて、1994年に「黒夢」としてメジャーデビューした清春は「僕95年からやってました」と告白。相川からは「早いな」とツッコまれたが、「お立ち台ってあるじゃないですか、あれ僕が作ったんですよ」と打ち明けた。

 そして「ビジュアル系の人が(ステージで)足を掛けるやつ、あれ黒夢が作ったんですよね」と説明。「最初はなくて、僕らと当時の舞台監督が作ってそれが広まった」といい、「僕ら別に特許は取ってないですけど、どんどん普通のジャンルの人たちもやるように」と話した。

 しかし濱家の相方・山内健司が「あれ音楽の機材なんじゃないんですか?」と質問すると、「足を置いて、歌詞が出る」と清春。中にプロンプターが仕込まれていることが明かされると、濱家は「そういうことなんですか」と感心。相川が「でもあそこに立ったら歌詞が見れないじゃないですか?」と指摘すると、清春は「上からも2面で」と、もう1つ用意されていることを告白。濱家は笑いながら「全然覚えてないじゃないですか」とあきれていた。

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