山本圭壱 不祥事で宮崎へ…当時の心境吐露「理不尽を超えていける人間が次のステージにいけるんだって…」

[ 2025年8月22日 14:48 ]

極楽とんぼの山本圭壱
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」山本圭壱(57)が21日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。芸能界から離れていた期間を振り返った。

 2006年7月に起こした不祥事で芸能界を離れ、15年の復帰まで宮崎に拠点を移していた山本。この日はお笑いコンビ「ココリコ」遠藤章造と出演し、「私が一回アウトしちゃって宮崎に行ったじゃないですか。遠藤も来てくれたじゃない、何度か。(田村)淳もきた、庄司(智春)もきた、ワッキーも来た。タイミングずれながらうまいこと来るなって思ったら、ずらしながら一人ずつ行こうって話をしていたって聞いて目頭が熱くなりましたよ」と回想した。

 山本を慕う“軍団山本”の遠藤は「そんなたいそうな話じゃないですけどね、山本さんは寂しがり屋だからって話をしながら。それぞれキャラクターが違うじゃないですか、敦の優れているところもあるし、ワッキーとか庄司とか俺みたいなポカンとしたキャラクターもあるし、それをうまくやっていたっていうのはありましたね」と振り返った。

 山本は「ありがたいよね。正直な話、あの8、9年があったからこそふんどしをもう一回引き締めて、はき直して芸能に戻ってきたって気持ちがあるんだよね」と吐露。

 遠藤ら後輩にも伝えていた「腐るな、諦めるな」という言葉について「俺、とにかくあの頃思っていたのは、その言葉にたどり着く前に自分の中に“人生理不尽”って言葉がどっかにあって。チャンスは公平なわけない、人生は平等でもなければ、必ず理不尽。もう理不尽だらけだけど、理不尽を超えていける人間が次のステージにいけるんだっていう気持ちしかなかったんだよね、あの頃って」と語っていた。

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