笑福亭鶴瓶 東京進出でゴールデン2番組出演 驚愕のギャラ明かす「8回ですよね。凄いお金に」

[ 2025年8月17日 20:30 ]

笑福亭鶴瓶
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 落語家の笑福亭鶴瓶(73)が、16日放送のフジテレビ系「鶴瓶サンドウィッチマンの夏旅2025」(後4・05)に出演し、東京進出の失敗談を語った。

 鶴瓶とお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が、それぞれのゆかりの地を訪ねるロケ番組。今年が3回目で、女優の中条あやみが毎回、ゲスト出演している。

 一行が訪れたのは、東京・半蔵門。かつて鶴瓶が住んだ街だという。関西で成功し、意気揚々と東京進出したものの、出演番組が次々と終了。苦渋を味わって一度、大阪へ戻ったという。

 当時の苦い思い出を明かした。「リアルにしゃべってええのか分からないけど、(東京に)出て行くのずっと(ためらっていた)。大阪でずっとレギュラー、だいぶやってたから、もうええわって言ってたんだけど、“どうしても出てくれ”と言われて、ゴールデン2つ。持ったんですよ」。それが、86年の日本テレビ「8時が来ちゃった!!テレビ大図鑑」とTBS「世界No.1クイズ」だった。

 出演料は大阪の番組とは桁違いだったという。「それがリアルな話、大阪のギャラなんて安いですけど、1本…今はそんなのないですよ?1本、130万だったんですよ」「ゴールデンね。それを2本やってたから、月4回、(2番組で)8回ですよね。凄いお金になる」などと話すと、中条も「何じゃそりゃ」と驚きを隠せなかった。

 ところが、鶴瓶は「凄いお金やんか。うわーと思ってたんよ。3カ月くらいで終わってもうた」と、意外な事実を打ち明けた。というのも、2番組とも強力なライバルがいたからだった。「一つは『(オレたち)ひょうきん族』の裏、もう一つは『(天才・たけしの)元気が出るテレビ!!』、それの裏を持って。強い、強い」。ともにビートたけしが出演する、大人気番組だった。

 しかし、捨てる神あれば拾う神あり。2番組の終了後、オファーがかかったのが、「笑っていいとも!」の曜日レギュラーだった。同番組の敏腕プロデューサーの故・横澤彪さんから声を掛けられたという。「それがなくなるやんか。なくなった時点で、横澤さんから“『いいとも』をやってくれ”って言ってきはった。終わったのに、いろんな番組が。“それを待ってたんです”って横澤さんが。俺、タモリさん好きやったから。付き合いもなかったけど」。鶴瓶は番組が終了する2014年まで、27年にわたり出演。タモリと並ぶ同番組の看板タレントの一人となった。

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