アンガールズ田中 日本の核武装で世界の武装激化を懸念「地獄を経験した国が持ってしまうと…」

[ 2025年8月17日 16:18 ]

アンガールズ・田中卓志
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 お笑いコンビ「アンガールズ」田中卓志(49)が15日、日本テレビ系終戦記念日特番「真相報道バンキシャ!特別編 “終末時計”を早める世界のトップたち」(後7・00)に出演し、核武装について自身の考えを示した。

 人類の終わりを時計の残り時間で示す“週末時計”は、過去最短の残り89秒に。各国がこぞって進める核兵器の開発や武装化、温暖化などによる気候変動など、時計の進みが早まる動きが続いている。

 スタジオでは、世界各国が保有する核弾頭の数を空気銃のBB弾に置き換え、バケツに注ぐ音でその数を耳で感じるという実験を行った。その数、1万2342発と言われる。田中は「何回地球がなくなるんだろうという、それくらいの量ですね。ここで終わるかなというところからずっと、3倍くらいありましたね」と、率直な感想を口にした。

 核抑止のために、日本も核武装すべきとの声もある。被爆した広島出身の田中は「いろんな考えがあるのは分かるんですけど」と前置きしつつ、「唯一の被爆国が、地獄みたいな状況を経験した国が、核を持ってしまうと、日本が持ったんだということで、もっと世界中に核が増えると思います」と指摘。「そう思ったら、日本が旗を振って、核を持たないということを徹底していかないと、終末時計なんてあっという間にゼロになると、僕は思います」と神妙な面持ちで訴えた。

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